内容紹介（「BOOK」データベースより）

英語トレーニング法指導の第一人者でビジネス英語研修のエキスパート、千田潤一がＴＯＥＩＣスコア３５０〜４７０点の学習者のために考案した４技能「読む・聞く・書く・話す」同時強化プログラム。１日１５分×３０ユニット（１ヵ月）で４技能はおどろくほど進化します！英語を頭から意味の塊ごとに訳していくＳｉｇｈｔ-Ｔｒａｎｓｌａｔｉｏｎ（略してサイトラ）付きだから、辞書は必要ありません。もう、ＴＯＥＩＣのリスニングでパニックになったり、リーディングで時間が足らなくなった…ということがなくなります！！

目次（「BOOK」データベースより）

言うは易し／ローマは一日にして成らず／好機は二度と訪れない／早起きは三文の得／いやしくもする価値のあることは、立派にする価値がある／鉄は熱いうちに打て／人は見かけによらない／魚は海にいくらでもいる／寝た子を起こすな／遠ざかるほど思いが募る〔ほか〕

著者情報（「BOOK」データベースより）

千田潤一（チダジュンイチ）
１９４８年岩手県生れ。福島大学経済学部卒業後、タイム、ＡＩＵ、ＴＯＥＩＣを普及する国際コミュニケーションズを経て、現在英語教育コンサルティング会社（株）アイ・シー・シー代表取締役。２０００年より那須高原で「英語難民救済センター」を主宰。１９９０年より、ＴＯＥＩＣ説明会を中心に「使える英語の効果的学習法」に関する講演を開始。合計回数は２０１４年６月現在で、４７５３回。受講者は１９万人を超す。２００３年５月より、文科省の「英語が使える日本人」の育成のための英語教員研修講師を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）