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文豪と京の「庭」「桜」 (集英社新書)

836(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2015年01月16日頃
  • 著者/編集:   海野泰男
  • レーベル:   集英社新書
  • 出版社:   集英社
  • 発行形態:   新書
  • ページ数:   236p
  • ISBN:   9784087207699

商品説明

内容紹介

三島由紀夫、夏目漱石……。京の「庭」や「桜」から文豪を捉え直したとき、文豪の知られざる本質が見えてくる! 祗園の夜桜や竜安寺の石庭などの京都の魅力を、名作を手がかりに描き出した一冊。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

「仙洞御所庭園」を“美しい老いた狂女”に喩えた三島、「糺の森」に子規を失った“心の寒さ”を覚えた漱石、「平安神宮」の紅枝垂れ桜に“エロスへの憧憬と拝跪”を秘めた谷崎…。日本の近代文学を彩る文豪たちは皆、京都の情景に魅せられ、自らの作品にそれを描いてきた。本書は、祇園の夜桜や竜安寺の石庭など、誰もが知る京都の新たな魅力を、数々の名作を手がかりに描き出す。また、京の「庭」「桜」という新たな視点から文豪を捉え直すことで、彼らの知られざる本質を明らかにした一冊である。

目次(「BOOK」データベースより)

第1部 桜(平安神宮“『細雪』の紅枝垂”-谷崎潤一郎・川端康成/円山公園“祇園の夜桜”-丸谷才一・九鬼周造/常照皇寺“九重桜”-福永武彦・芝木好子)/第2部 庭1-社寺(下鴨神社“京に着ける夕”-夏目漱石・高浜虚子/青蓮院“楠の巨木”-永井荷風・芥川龍之介/竜安寺“石庭を読み解く”-志賀直哉・井上靖・立原正秋)/第3部 庭2-御所・離宮(紫宸殿南庭“京の一〇日間”-森鴎外/仙洞御所“「静寂」の庭”-三島由紀夫/修学院離宮“帝王の庭”-大佛次郎/桂離宮“美の意匠”-野上豊一郎・和辻哲郎・井上靖)

著者情報(「BOOK」データベースより)

海野泰男(ウンノヤスオ)
1938年、静岡県出身。常葉学園大学元学長。東京大学文学部国語国文学科卒業、同大学院修士課程修了。麻布高校教諭等を経て、1984年に常葉学園大学教授。2002年、学長に就任。同大学名誉教授、常葉学園名誉学長。専門領域は国文学(平安文学)、美術史(西洋絵画)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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