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刑務所改革 社会的コストの視点から (集英社新書)
澤登文治

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商品情報

  • 発売日:  2015年03月17日頃
  • 著者/編集:   澤登文治
  • レーベル:   集英社新書
  • 出版社:   集英社
  • 発行形態:  新書
  • ページ数:  237p
  • ISBN:  9784087207781

商品説明

内容紹介(出版社より)

死傷事件があった名古屋刑務所で初代視察委員を務めた著者。米国、カナダなど先進的な刑務所や、実は古くからある四国の「塀のない」刑務所などの現場をたずね、あるべき刑務所の姿を考える。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

明治以来、百年あまりの間、罪を犯した者を「隔離」し、「収容」することだけが目的だった日本の刑務所。日本の社会は「刑とは何か」「刑務所の果たすべき役割とは何か」について思考停止状態であり続け、塀の中は闇のまま放置されてきた。その結果が平成一三年に名古屋刑務所で起きた受刑者の死傷事件だ。この事件の反省から誕生した刑事施設視察委員会制度。偶然のきっかけから委員に任命され、塀の中の不合理なシステムに驚嘆した著者は、アメリカ、カナダなどをめぐり、社会に資する刑務所の姿を模索する。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 塀の中は闇の中ー名古屋刑務所で起きたふたつの事件(受刑者は毎日何をしているのか?/刑務所を見にきてくださいよ ほか)/第2章 刑務所のブラックボックスを開けるー日本の初代刑事施設視察委員として(「国民に理解され」る刑務所の第一歩/限定された視察委員会の役割 ほか)/第3章 シュワルツェネッガーの刑務所改革をたずねてー過剰収容とオンブズマン制度(刑務所オンブズマン・オフィスをたずねて/カリフォルニア州・刑務所オンブズマンの限界 ほか)/第4章 塀のない刑務所の挑戦ー開放的処遇はどこまで可能か(塀のない刑務所・大井造船作業場/受刑者ではなく作業員として ほか)/第5章 罰とは何かー収容至上主義からの転換を考える(「犯罪者」に対するイメージと現実とのギャップ/現在のシステムは有効と言えるか ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

沢登文治(サワノボリブンジ)
1961年、名古屋市生まれ。南山大学法学部法律学科教授。新潟大学法学部・同大学院修士課程修了後、東北大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。専門は日本国憲法、アメリカ憲法、フランス人権宣言(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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