憲法のポリティカ 哲学者と政治学者の対話
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商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
戦後70年の節目の年に、日本社会に民主主義と平和主義の種を植えてきた平和憲法を廃棄しようとする企てが現実化しつつある。現行憲法を軽んじる政権が進めようとする改憲とは何か。憲法をめぐるポリティクスの背景には、いったい何があるのか。そして、この流れの先には何が待ちうけているのか。哲学者と政治学者が、改憲問題を通して見えてくる日本社会の危機を、法律論とは異なるアプローチで語りあったロング対談。自民党改憲案をはじめ、死刑、天皇制、マイノリティの権利、人道的介入の是非など憲法をめぐるさまざまな問題の核心に、護憲か改憲かの枠組みを越えて斬り込む。
目次(「BOOK」データベースより)
1 改憲問題と立憲主義(なぜ憲法問題にかかわるようになったか/「安倍的なもの」/これは憲法ではない)/2 日本国憲法九条をめぐる問題(立憲主義には九条こそが似合う/戦争と天皇制/憲法問題としての沖縄/九条を無効化する集団的自衛権の行使容認)/3 憲法をめぐる思想的課題(人道的介入のジレンマ/死刑の論理と憲法/誰が憲法をつくるのか/日本国憲法一〇〇年の市民革命)
著者情報(「BOOK」データベースより)
高橋哲哉(タカハシテツヤ)
1956年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は哲学
岡野八代(オカノヤヨ)
1967年生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は西洋政治思想史、フェミニズム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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