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りんご　（母と子のえほん）
松野正子

ユーザ評価 4.39（19件）
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商品情報

発売日： 1984年01月
著者／編集：松野正子, 鎌田暢子
レーベル：母と子のえほん
出版社：童心社
発行形態：絵本
ページ数： 1冊
ISBN： 9784494002191

商品説明

内容紹介（情報提供：絵本ナビ）

絵本に出てくるりんごは赤が殆どですが、確かに赤だけじゃないもんね、と気づかされました。
知らない間に子供たちは、りんご＝赤と思い込んでいたようで、黄色いりんごを見て、梨！と言っていました。黄色いりんごも食べたことあるはずなんですが、そういう風に教えてしまっていたのかな。。
りんごの皮を剥いて芯をとるという過程もきちんと説明したことがなかったので、分かりやすく絵本で見ることができて良かったです。（tori．madamさん　30代・大阪府　女の子7歳、女の子4歳）

【情報提供・絵本ナビ】

商品レビュー（19件）

総合評価: 4.39

ブックスのレビュー（7件）

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大はまり！

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2017年02月18日

昭和っぽい絵ですが、図書館で借りたら一歳10ヶ月の息子が、何度も読んでと持ってくるほど。りんご、りんご、りんご…という言葉の繰返しも好きみたい。りんごの皮をむいて親子で食べる、ただそれだけのシンプルなストーリーで、大人には面白さを感じない？し、まさか購入することになるとは…と意外でした。

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子供が好きみたいなので。

昊葵

評価 5.00

投稿日：2015年03月12日

図書館でこの本を借りたら、1歳3か月の息子がやたらと気に入って何度もせがまれたので購入。
本物のリンゴを渡して読んだら、初めの「あかいりんごまるいりんご」というところでペシペシとリンゴを叩いて、りんご一緒同じ同じとアピールしながら見てました。
かなり写実的な絵で、特に男の子にはいいんじゃないでしょうか。
後半はやわらかなタッチの絵も出てきます。
最後の林檎を食べるシーンでは、蒸しリンゴを子供にもたべさせて、一緒に「ああ美味しい」ってやりました。
食育的にもオススメです。

0人が参考になったと回答
りんご

なと6187

評価 5.00

投稿日：2011年11月04日

最近、うちの子供は絵本にはまっています。
これでりんごが好きになったみたいです。

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