ねことじいちゃん
ねこまき(ミューズワーク)
- | レビューを書く
1,100円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 【電子限定フルカラー版】ねことじいちゃん
- 1,100円
-
- 紙書籍
- ねことじいちゃん
- 1,100円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(4件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天スーパーSALE!200円OFFクーポン
商品基本情報
- 発売日: 2015年08月07日頃
- 著者/編集: ねこまき(ミューズワーク)
- 関連作品: ねことじいちゃん
- 出版社: KADOKAWA
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 176p
- ISBNコード: 9784040676715
この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
ばあさんに先だたれ、猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。ともに白髪の生えるまで、きっと一緒でずっと一緒。ひとりと一匹が繰り広げる、毎日がいとおしくなる四季折々の彩りをお届けします。
【内容情報】(出版社より)
ばあさんに先だたれ、猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。ともに白髪の生えるまで、きっと一緒でずっと一緒。ひとりと一匹が繰り広げる、毎日がいとおしくなる四季折々の彩りをお届けします。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ばあさんに先だたれ猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。ともに白髪の生えるまできっと一緒でずっと一緒。ひとりと一匹が繰り広げる毎日がいとおしくなる四季折々の彩りをお届けします。
【目次】(「BOOK」データベースより)
春(ねこの町/吾輩はタマである/豆ごはん/タマのひみつ)/夏(あじさい/夏の思い出/犬ぎらいの神様/猫ぎらいのじいさん/夏のおわり)/秋(ばあちゃんとタマ/男の友情)/冬(冬の猫/こころのこり/小野田先生/椿の花/ニュー☆イヤー)/特別ふろく 初期設定資料集
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ねこまき(ネコマキ)
ミューズワーク。2002年より、ディスプレイ会社を退職し独立。現在は、名古屋を拠点としながらイラストレーターとして活動中。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラ漫画、広告イラストなども手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関連特集
動画映像
商品レビュー(51件)
- 総合評価
4.72
-
ほのぼの猫マンガ
- 親バカ3969
- 投稿日:2018年07月15日
地方の猫島が舞台の、茶トラ猫(タマ10歳オス)と大吉おじいちゃん(元小学校教師)の一人と一匹が主人公のほのぼのマンガです。
2019年に全国ロードショーもされる予定で、監督はマタタビ人間・猫ホイホイと呼ばれる動物写真家岩合光昭さんが初監督されます。
立川志の輔さん、猫はアメショのベーコンちゃんが共に映画初主演だそうです。
4巻まで発売されていますので、原作を先読みしたい方は是非ご購入下さい。15人が参考になったと回答
-
(無題)
- ひらたえび
- 投稿日:2019年04月20日
映画化で志の輔師匠がおじいちゃん役とのことで原作にも興味を持ちました。
その昔自分の高校の学校祭にトークショーでいらしたことがありその頃はまだスーツ姿が多く「志の輔さん」だったけど今ではしっかり師匠です(笑)
購入しイラストがシンプルなのにしっかり風景が感じられてカラーページが色鮮やかでまずそこに感動しました。
途中からモノクロになった時ちょっとがっかり(デジタル版がオールカラーとか)
お話は猫のきまぐれさや猫あるある+大吉じいちゃんのプチお料理コーナー(?)田舎ならではの生活風景、こっそり現代問題もストーリーに入っていると思います。
個人的には泣いてしまった話もあります。
昭和20年に少年だった大吉じいちゃん(犬嫌いの島の神様の話)…80歳近いのでは…(・・?)
1巻を読んでOKだったらしくので2巻もこの後注文しました。10人が参考になったと回答
-
(無題)
- シュワッチ3
- 投稿日:2018年05月16日
ほのぼの楽しそうだと購入してみたら、台詞も手書きで、ふんわりした筆致。厚手の上質な装丁は、帯に岩合さんの顔が出ている不思議。この作品が映画化されるのも驚きですが、あの岩合さんが監督、じいちゃん役は試してガッテン!ほぇ〜。
7人が参考になったと回答