スタンプカード　本を購入してスタンプ獲得　抽選で最大1,000ポイントプレゼント

現在地: トップ > 本 > 絵本・児童書・図鑑 > 絵本 > 絵本(日本）

わたしのうさぎハッピー　（福音館の科学シリーズ）

水嶋桜子
, 名取知津

ユーザ評価（2件）
| レビューを書く

1,320円（税込）送料無料

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります（10件）開催中のキャンペーンをもっと見る

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

商品情報

発売日： 2015年04月17日頃
著者／編集：水嶋桜子(原案), 名取知津(著・絵)
レーベル：福音館の科学シリーズ
出版社：株式会社福音館書店
発行形態：絵本
ページ数： 32p
ISBN： 9784834081701

商品説明

内容紹介

さくらが飼い始めた青い目のうさぎ、ハッピーが、ある日イヌの鳴き声に驚き、叫び声をあげた。さくらが抱き上げると、片方の後ろ脚がだらんと伸びている。動物病院に連れて行くと、脚の骨が折れているのがわかった。なぜ、こうなったの？どう対応すればいいの？
飼い始めの楽しい日々、骨折とわかってからの日々。さくらの気持ちに寄り添いながら、うさぎの飼育法、習性、骨折治療のようすなどにもふれる科学の絵本です。

内容紹介（情報提供：絵本ナビ）

絵がかわいくて5歳娘が好きそう、と思いたまたま手に取った一冊です。しかし、なんとこの本を手にしてから数日後、娘はうさぎのハッピーと同じようにレントゲンを撮ることに…。話の内容もみずに、待合室での暇つぶしように持っていたこの本で、レントゲンを撮るの怖くないよ、という話につなげられるすごいタイミングでした。
お話の内容は、命を預かるさくらちゃん、その家族がきちんとお世話をしている姿が子供たちによい教育になりそうです。（ままmamaママさん　30代・埼玉県　女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳）

【情報提供・絵本ナビ】

内容紹介（出版社より）

さくらが飼い始めた青い目のうさぎ、ハッピーが、ある日イヌの鳴き声に驚き、叫び声をあげた。さくらが抱き上げると、片方の後ろ脚がだらんと伸びている。動物病院に連れて行くと、脚の骨が折れているのがわかった。なぜ、こうなったの？どう対応すればいいの？飼い始めの楽しい日々、骨折とわかってからの日々。さくらの気持ちに寄り添いながら、うさぎの飼育法、習性、骨折治療のようすなどにもふれる科学の絵本です。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

さくらは、子ども動物園でもらってきたうさぎを大切に育てていた。ある日、そのうさぎが骨折。原因は？痛くないの？どうすればいいの？さくらの気持ちによりそいながら読むうちに、うさぎの飼い方、習性、骨折とその治療などについて知ることのできる絵本です。

著者情報（「BOOK」データベースより）

みずしまさくらこ（ミズシマサクラコ）
水嶋桜子。１９９６年神奈川県生まれ。小学校２年生の時に書いた作文「ギプスをした白い子うさぎ」が、横浜市小学校国語教育研究会の文集に収録され、『わたしのうさぎ　ハッピー』の原案となる

なとりちづ（ナトリチズ）
名取知津。１９６０年東京都生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）