株、株、株! もう買うしかない
朝倉慶
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内容紹介
黒田日銀総裁の異次元緩和のさらに先を行く超次元緩和は日本の国家破産への前奏曲になる。安倍首相の増税先送り解散によって日本国債への信任は大きく毀損された。ただでさえ巨額の赤字をかかえる国家財政は破綻、すなわち長期金利の高騰が起こるだろう。国債から株式への大転換がそこに起こる。過剰流動性は株式市場に向かわざるを得なくなるからだ。日本国は地獄に堕ちるだろうが、日本株は高騰する。この大転換を知る人だけが生き残る。内容紹介(出版社より)
日本国はインフレに向けて大きく舵を切った。国民の巨額の年金資金までも株式市場に投入される。世界中が緩和に走って金利が失われているなかで、黒田日銀総裁はためらいなくさらなる緩和を実行するだろう。原油安の追い風もあり、日本はバブル時代と同じ条件が整った。もう日本株は高騰するしかなくなった。このインフレへの大転換を知る人だけが生き残る。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日経2万円突破でも日本株はバブルどころか“逆バブル”。今からでも遅くはない。大相場が待っている!円安、金利安、原油安のトリプルメリットで再び強い日本が蘇える!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 日本株はもう上がるしかなくなった/第2章 世界的緩和であふれかえったマネーは株に向かうしかない/第3章 日本株の黄金時代が再び到来する/第4章 日本経済に襲いかかるリスクとは何か?/第5章 中国から世界の地殻変動が始まった/第6章 とてつもない大相場がやってくる
著者情報(「BOOK」データベースより)
朝倉慶(アサクラケイ)
1954年、埼玉県生まれ。経済アナリスト、(株)アセットマネジメントあさくら代表取締役社長。1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行する経済レポートで、ここ数年の予測をことごとく的中させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
- 総合評価
3.67
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株高政策大歓迎!
- 購入者さん
- 投稿日:2015年05月25日
大変参考になりました。(さらに日本株に強気になれました)しかし、お金の量を増やし、価値を下げて(円安)、物の代名詞である株が上がるのは、当り前のこと(これまでの日銀が国民の事を考えず、なぜそうしなかったのか疑問..)ですが、実態経済をインフレにするとなると、とかく、世間には、インフレ政策に反対する者がいます(実際、原油価格の暴落がなければ、QE2は、行わなかった)し、これからも輸入インフレやスタグフレーションは、避けると思いますので、資源価格が下がっている今だけで、持続は、難しいとも考えられます。
ただ言えることは、日本では、あらゆる物・サービスの供給過多状態や世界のリスク要因の多さを考えるとデフレは、簡単に発生し易いが、インフレを発生させるのは、至難の業ですし、発生しても一時的だという事です!
(物理的に物がないとか通貨が紙屑になるとかならなければ、インフレには、なりにくいということです)
にもかかわらず、インフレを心配する理論は、理解に苦しみます..。
つまり、インフレが発生しても、少し政策を変更するだけで、すぐ株価暴落→デフレになるということが火を見るより明らかだと思うのは、私だけでしょうか?
また、国債が暴落しても、銀行が莫大な含み損を抱える形になり、一時的に円安になっても不況→株安→円高→デフレになってしまうと考えますが...。0人が参考になったと回答
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