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内容紹介(「BOOK」データベースより)
「落ち着きがない」「運動が苦手」など発達の“つまずきの原因”を正しく理解。学校の教室や校庭、家庭でできる身近なものを使った楽しいあそびが満載!「触覚」「平衡感覚」「固有感覚」-3つの鍛えたい感覚に応じた教材付き。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 子どものつまずきを知ろう(3つの感覚/子どもの姿)/第2章 感覚統合あそび「学校で、楽しく!」(絵の具ペタペタ/クルクル回転いす ほか)/第3章 感覚統合あそび「外で、元気に!」(砂あそび、はじめの一歩/片足立ちバランス ほか)/第4章 感覚統合あそび「家庭で、毎日!」(背中クイズ/ねんどであそぼう ほか)/付録(触覚防衛反応チェックシート/平衡・固有感覚チェックシート)
著者情報(「BOOK」データベースより)
川上康則(カワカミヤスノリ)
1974年、東京都生まれ。臨床発達心理士、特別支援教育士スーパーバイザー、自立活動教諭(肢体不自由)。立教大学卒、筑波大学大学院修了。東京都立青山特別支援学校主任教諭。肢体不自由、知的障害、自閉症、ADHDやLDなどの障害のある子に対する教育実践を積むとともに、特別支援教育コーディネーターとして、地域の学校現場や保護者などからの「ちょっと気になる子」への相談支援にも携わっている。2013年より、NHK「ストレッチマンV」の番組委員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(6件)
- 総合評価
4.33
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身近な物でできる療育。
- queege
- 投稿日:2015年05月21日
支援者として各施設に置きたいなという希望で
リピートで再注文です。
障害児のみならず、子育ての中で必要なことがたくさん載っています。
段階を踏んで遊びの発展も載っていますし
アセスメントシートもかなり実用的です。
乳児や歩行の完了していない子に関しては参考になるものはありませんが
幼児期〜使えるものなので
学校機関や児童施設などの方は使えると思いますよー!2人が参考になったと回答
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ちょっと違った
- ぎんろう85
- 投稿日:2019年08月10日
思っていたのと違った。
今度はよく見て買いたいです0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2019年04月04日
このシリーズのビジョントレーニングを上の子のときに読ませてもらい、大変参考になりました。
こちらも、期待通り、分かりやすく、こどもが楽しめるトレーニングが盛りだくさんです。
感覚統合のお話も、さらっとですが、とてもわかりやすいと思いますので、初めてこの言葉を聞く方でも問題ないと思います。
原始反射云々を詳しく知りたい場合は他で補完かな。0人が参考になったと回答