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利用者に心地よい介護技術 「新感覚介助」というアプローチ

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商品情報

  • 発売日:   2015年06月
  • 著者/編集:   安藤祐介
  • 出版社:   中央法規出版
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   164p
  • ISBN:   9784805851913

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

利用者に心地よく、安全な介護を提供するためには、単なる技法だけでなく、「感覚を駆使してかかわる」ことも大切です。介護実践にあたっての、視覚・聴覚・触覚、そして手足の位置や動きを感じる深部感覚、バランスや速さを感じる平衡感覚の有効な活かし方を解説。実践事例とともに、「新感覚介助」を提案します。

目次(「BOOK」データベースより)

基礎編(利用者に心地よい介護技術とは/感覚と介助/視覚と介助/聴覚と介助/触覚と介助/重さと介助)/実践編(軽度者の移乗介助ー手足を活かす技術/中等度者の移乗介助ー動きをつくる技術/重度者の移乗介助ー骨肉を活かす技術/現場ですぐに応用できる事例)

著者情報(「BOOK」データベースより)

安藤祐介(アンドウユウスケ)
1984(昭和59)年、静岡県焼津市に生まれる。健康科学大学を卒業し、作業療法士免許を取得。2007(平成19)年、介護老人保健施設ケアセンターゆうゆうに入職。介護経験を経た後、認知症フロアに配属される。2011(平成23)年から、介護技術や認知症ケアをテーマとしたセミナー講師を務めるようになり、現在は「介護」と「学ぶ楽しさ」を融合した『ケアテイメント型』の講義を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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