内容紹介（「BOOK」データベースより）

アラン、ラッセル、ヒルティ。幸福論×３！！サラリーマン、フリーター、公務員を経た「異色の哲学者」による誰にでもわかる哲学。

目次（「BOOK」データベースより）

くじけない楽観主義ーアランの『幸福論』（悲しみとの向き合い方／喜びは人生を変える／運命は、自分でよいものにできる！　ほか）／外の世界に目を向けようーラッセルの『幸福論』（欠点は見ない／幸福のよさ／成功の意味　ほか）／信念を持って生きるーヒルティの『幸福論』（仕事こそが、幸福をもたらす／孤独を愛する／愛のススメ　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

小川仁志（オガワヒトシ）
１９７０年、京都府生まれ。哲学者。山口大学国際総合科学部准教授。京都大学法学部卒業、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士（人間文化）。米プリンストン大学客員研究員（２０１１年度）。商社マン、フリーター、公務員を経て哲学者になる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）