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花ごよみ365日 季節を呼びこむ身近な草花の生け方、愉しみ方
雨宮ゆか

1,980(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:  2015年09月09日頃
  • 著者/編集:   雨宮ゆか
  • 出版社:   誠文堂新光社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  384p
  • ISBN:  9784416615782

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商品説明

内容紹介(出版社より)

春を告げる梅、道端に楚々と咲く夏のヒメジョオン、
紅葉に色づく葉っぱ、立ち枯れる冬のススキ……。
身近な草花を生けることは、身のまわりの季節を知ること。
「旬の野菜を味わうように、日々、旬の草花を生ける」をテーマに
365日、著者の「生活の中の花」を切り取った写真に、
花の生け方、愉しみ方を、短文を添えてご紹介。

著者が経験的に身につけた、
草花の季節の色やカタチ、匂いを取り入れる生け方は、
野山や庭先、花屋でも、身の回りで手に入る花材ばかり。
スペースも、毎日家族が食事をするテーブルのすみっこ、
リビングのローテーブルに、壁や食器棚の中など、
生活のスペースにさりげなく溶け込む、楽しみ方のヒントもあれこれ。

簡単で、センスよく。特別なスペースも道具も器もいらず、
気構えることなく日常に添った花の愉しみがあり、
それでいて、凛とした和の空気感を醸し出されることが魅力。
そんな雨宮スタイルの花生けのファンは多く、
本書には、すぐにまねたくなるアイデア満載です。

また、まいにちの花生けを美しい写真で紹介した本書は、
「きょうは何の花が旬だろう?」と草花の日めくりのように、
花を生ける人だけに限らず、花好きへ贈る一冊としてもおすすめ。
巻末に掲載した植物の索引もあり、花への興味を広げる手助けとなるはず。

著者情報(「BOOK」データベースより)

雨宮ゆか(アメミヤユカ)
花の教室「日々花」主宰。身近な草花を使って、生活に季節をとりこむ花の楽しみ方のレッスンを定期的に行う。とくに和の花づかいには定評あり。近年は、工芸作家とコラボした花器を、オリジナルの花まわりの道具の提案を行い、全国各地のギャラリーで企画展も催す。花にまつわる執筆やスタイリングも手がけ、雑誌などメディア掲載も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(8件)

総合評価
 4.00

ブックスのレビュー(3件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2019年09月08日

    庭は草花をいける参考にしたくて買いました、眺めているだけでも楽しい、参考になります

    0人が参考になったと回答

  • 素敵な本です。
    ふくろうと柴犬とカピバラさん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2018年06月03日

    一日一ページ、生け花の写真がのっています。写真に添えられている一言も、さらりとしていて、毎朝目が覚めた時に見るのにぴったりな本です。今まで生け花と聞くと、ちょっと堅苦しくて窮屈なイメージがありました。なのであまり親しめなかったのですが、この本に出会ってから庭に咲いている名前もしらない花に目が行くようになりました。何度もページを開きたくなる本です。

    0人が参考になったと回答

  • 美しい本
    023013
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2018年03月08日

    日々花を!と思うと重たくなりますが、少しの花をセンス良く飾りたいと勉強のために購入。
    空いた時間にパラパラみてます。

    0人が参考になったと回答

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