戦地で生きる支えとなった115通の恋文
稲垣麻由美
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商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1944年、激戦の地フィリピン・ミンダナオ島。「ミンタルの虎」と呼ばれた男のそばには、いつも妻からの手紙があった。1946年、復員した夫のリュックの中にあったのは、氷砂糖と干しぶどう、そして、妻からの115通の恋文だけだった。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 115通の恋文が今、語りかけてくること/第1章 冬ー忘れられぬ夫様へ ひとりぼっちのしづより/第2章 春ー貴方はパパ様に、私はママになりました/第3章 夏ーお父ちゃん、早く元気なお顔をお見せください/第4章 秋ーお父様が恋しくなってペンを走らせております/終章 何も知らないことの怖さ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
稲垣麻由美(イナガキマユミ)
1968年、神戸市生まれ。エッセイスト、ブランディングプロデューサー。株式会社一凛堂代表取締役。ライター・編集者を経て執筆活動をスタート。現在は出版プロデュース、執筆の活動と並行し、経営者・政治家・ビジネス書著者を主なクライアントとしたイメージコンサルティング事業も展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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