戦地で生きる支えとなった115通の恋文
稲垣麻由美
- | レビューを書く
1,430円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 戦地で生きる支えとなった115通の恋文
- 1,155円
-
- 紙書籍(単行本)
- 戦地で生きる支えとなった115通の恋文
- 1,430円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(3件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
1944年、激戦の地フィリピン・ミンダナオ島。「ミンタルの虎」と呼ばれた男のそばには、いつも妻からの手紙があった。1946年、復員した夫のリュックの中にあったのは、氷砂糖と干しぶどう、そして、妻からの115通の恋文だけだった。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 115通の恋文が今、語りかけてくること/第1章 冬ー忘れられぬ夫様へ ひとりぼっちのしづより/第2章 春ー貴方はパパ様に、私はママになりました/第3章 夏ーお父ちゃん、早く元気なお顔をお見せください/第4章 秋ーお父様が恋しくなってペンを走らせております/終章 何も知らないことの怖さ
著者情報(「BOOK」データベースより)
稲垣麻由美(イナガキマユミ)
1968年、神戸市生まれ。エッセイスト、ブランディングプロデューサー。株式会社一凛堂代表取締役。ライター・編集者を経て執筆活動をスタート。現在は出版プロデュース、執筆の活動と並行し、経営者・政治家・ビジネス書著者を主なクライアントとしたイメージコンサルティング事業も展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(1件)
- 総合評価
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。