美味しんぼ〔小学館文庫〕(18) (コミック文庫(青年))
雁屋 哲
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商品情報
- 発売日: 2001年04月17日頃
- 著者/編集: 雁屋 哲, 花咲 アキラ
- 関連作品: 美味しんぼ
- レーベル: コミック文庫(青年)
- 出版社: 小学館
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 320p
- ISBN: 9784091925183
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【内容情報】(出版社より)
▼第1話/年越しうどん▼第2話/タイのタイ▼第3話/おめでたい病気▼第4話/グルメ志向▼第5話/究極VS至高 菓子対決!!(前編)(後編)▼第6話/江戸の味▼第7話/世界を包む▼第8話/猿蟹合戦▼第9話/カレイとヒラメ▼第10話/本当のご馳走▼第11話/究極の披露宴(前編)(中編)(後編)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員。山岡と共に「究極のメニュー」を担当する)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父だが、激しく対立する。帝都新聞の企画「至高のメニュー」を担当)●あらすじ/山岡たちに贅沢な鍋焼きうどんをふるまう、岡星。そこへ弟の良三が「スキー場の旅館で冬美さんに会った!」と駆け込んできた。冬美というのは、かつて岡星の妻だった女性だ。彼女は岡星と共に懸命に働いていたが、店が火事で焼けてしまった翌日、姿を消してしまい、以来行方不明となっている。岡星は「自分に魅力を感じなくなったんだろう」と諦めていたが、真実は違った。冬美はそれ以前にも交際した男性が次々と不幸になってしまったため、自分は疫病神だと思い込み、岡星の前からも去っていったのだった。それを聞いた山岡は、岡星、ゆう子と共に、冬美がいる旅館へ急ぐ(第1話)。●本巻の特徴/上記「年越しうどん」の他、鯛の頬の肉、鯛の胸ビレの肉(第2話)、フカヒレ、タピオカ(第3話)、ゴマ豆腐(第4話)、ネギマ(第5話)、カキの清蒸し、ペキンダック、カバブ、プルコギ、ベトナム風春巻き、トルチーヤ(第7話)、柿の葉茶、握り飯、冷酒、焼きむすび、揚げむすび(第8話)、カレイ、ヒラメ(第9話)、お惣菜料理、ごはんと海苔(第10話)などなど、様々な食材や料理をテーマにした全11話を収録。士郎と雄山の「究極のメニューVS至高のメニュー」対決は、菓子(干し柿、柿の羊かん)、披露宴に出す料理(サクランボ酒、お惣菜料理、野草料理)という、一風変わった題材で白熱する。●その他の登場人物/大原大蔵(東西新聞社社主)、谷村秀夫(東西新聞社文化部部長)、富井富雄(東西新聞社文化部部副部長)、二木まり子(『東西グラフ』の新企画「世界味めぐり」の担当者で、日本でも屈指の家系を誇る二木家のお嬢様。
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