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ゴッホを旅する
千足伸行

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商品情報

  • 発売日:  2015年09月
  • 著者/編集:   千足伸行
  • 出版社:   論創社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  223p
  • ISBN:  9784846014582

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

人間として、画家としてー善意の人、敬虔なプロテスタント、弱者に寄り添うヒューマニスト、オランダ伝統の清教徒、情熱的な理想主義者…多くの顔をもつゴッホが生涯をかけて描き、訴えたかったのは何だったのか。肖像画・風景画・静物画・デッサンほか作品世界を一望し、遺された膨大な書簡も繙きつつ、その芸術と心の旅路をたどる本格評論。

目次(「BOOK」データベースより)

1章 初期の名作“馬鈴薯を食べる人達”とその周辺(ゴッホと農民画/図像的源泉/リアリズムと精神性)/2章 多彩な自画像と描かれたパイプの謎(自画像とその周辺/ゴッホにおける肖像画と自画像/パイプの謎)/3章 リアリズムの表象としてのモチーフ“古靴”(ゴッホと静物/モチーフとしての靴/描かれた靴/ゴッホのリアリズム/ゴッホの古靴/二つの議論/この世の旅人)/4章 “烏の群れ飛ぶ麦畑”が暗示する“心の北帰行”(“終焉の地”オーヴェールのゴッホ/凄絶なゴッホの遺言状“烏の群れ飛ぶ麦畑”/その画面形式について/ゴッホにおける麦畑/烏=死の予感?/諸家の解釈/ゴッホの北帰行)/5章 “アルルのはね橋”ほかの「橋づくし」(橋さまざま/印象は以前の橋/印象派の橋/“アルルのはね橋”とその周辺)/6章 魂の独白としてのゴッホのデッサン(デッサンの芸術/デッサンへの道/魂のモノローグとしてのデッサン)

著者情報(「BOOK」データベースより)

千足伸行(センゾクノブユキ)
美術史家、成城大学名誉教授。1940年東京生まれ。東京大学文学部卒業後、TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970〜72年、西ドイツ(当時)政府給費留学生としてミュンヘン大学に留学。主にドイツ・ルネサンス美術を学び、帰国後、国立西洋美術館に復帰。1979〜2011年、成城大学に勤務、現在は広島県立美術館館長。ヨーロッパ近代、特に世紀末美術を専門とし、多くの展覧会も企画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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