商品情報
- 発売日: 2015年09月14日頃
- 著者/編集: 塩沢実信
- レーベル: メトロポリタン新書
- 出版社: メトロポリタンプレス
- 発行形態: 新書
- ページ数: 223p
- ISBN: 9784907870232
商品説明
内容紹介(出版社より)
ラジオで聴いた双葉山69連勝、テレビの前で見た花田家三代の活躍、砂かぶり席で感じた生身の緊張感など、相撲界の話満載。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
昭和の戦前戦後、平成と、大相撲の変遷を見続けてきたジャーナリストが語る、大相撲観戦の醍醐味。ラジオにかじりついて聴いた双葉山69連勝、テレビの前で手に汗を握ってみつめた花田家三代の活躍、砂かぶり席で感じた生身の緊張感…。大相撲観戦のおもしろさを余すところなく伝える一書。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 わが相撲狂の半生(相撲狂少年誕生記/わが相撲ファン入門記/耳で“見た”世紀の一戦 ほか)/第2章 土俵上に表徴された人生(さらに上を目指す新大関/大関で終った力士の“幸運”/不世出の兄弟子を持った運・不運 ほか)/第3章 伝統文化相撲の周辺(相撲は宮廷の儀式だった/文豪・夏目漱石の相撲観/一人さみしき勝相撲ー国民作家吉川英治の見た双葉山 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
塩澤実信(シオザワミノブ)
長野県生まれ。日本ペンクラブ名誉会員、日本出版学会会員。東京大学新聞研究所講師、日本ジャーナリスト専門学校講師、日本レコード大賞審査員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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