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子犬工場 いのちが商品にされる場所

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商品情報

  • 発売日:   2015年11月05日頃
  • 著者/編集:   大岳 美帆(著)
  • 出版社:   WAVE出版
  • 発行形態:   全集・双書
  • ページ数:   160p
  • ISBN:   9784872909654

商品説明

内容紹介(JPROより)

いのちの授業必読書

パピーミルという言葉をご存知でしょうか。
命の重さが声高に叫ばれている今だからこそ、犬の命を子どもたちと一緒に考えます。
人間の都合でたくさんの子犬を産まされるお母さん犬とその子犬たちの運命を丁寧に描く感動ノンフィクション。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

工場で商品をたくさんつくるように、子犬をたくさんつくっている場所を「パピーミル=子犬工場」といいます。子犬工場でうまれた子犬は売り物です。子犬をうんで、お乳をあげたら、お母さん犬の役目は終わり。子犬はお母さん犬のもとから、あっというまにつれさられてしまいます。お母さん犬はせまいケージの中で子犬をさがしつづけ、心配でたまらなくなって、ほえつづけます。そして、つれさられた子犬たちは…。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 子犬がつくられる工場(ボロボロだったカヤの体/保護シェルターにいる犬たちの正体/犬の出産/パピーミルって?/お母さん犬のひさんな生活)/第2章 子犬たちの運命(子犬の市場/ペットショップの子犬たち/ペットショップから買った犬/売れ残った犬たちは、どこへ?)/第3章 すてられる犬たち(ペットを守る法律/そんな理由ですてるのですか?/安楽死ではありません/すてられる犬をふやさないために)/第4章 いのちを救う(パピーミルからの引き出し/新しい飼い主さがし/きびしいじょうけん/いのちのバトン)

著者情報(「BOOK」データベースより)

大岳美帆(オオタケミホ)
編集プロダクション勤務を経て、フリーライター・作家に。詩誌『帆翔』同人。愛玩動物飼養管理士、日本ドッグホリスティックケア協会認定ドッグマッサージ・セラピスト、日本アニマルウェルネス協会認定ホリスティックケア・カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(10件)

総合評価
 4.44

ブックスのレビュー(4件)

  • (無題)
    ぽぽすけ*
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2016年01月07日

    ウチの2チワワは元・保護犬デス▽・エ・▽
    この本の内容の通り、
    「パピーミル=子犬生産工場」で繁殖犬として酷使された母犬。
    母犬には名前もありません。番号で管理され、一生檻の中です。
    (檻から出れるのは繁殖の時と要らなくなって、捨てられる時)
    散歩も人に抱かれることもありません。
    病気になっても治療されることもありません。
    7歳くらいまで(子供が産めるまで)使われ、放棄されます。
    その流れがとても分かり易く書かれています。
    なぜ、ペットショップでの生体販売がいけないのか。。。
    命を買う方がいるから、乱繁殖は続くのです!
    あなたの買った犬の親は今どこにいますか?
    近い将来、生体販売が無くなることを願って・・・
    たくさんの方に読んで考えて欲しい一冊です( ̄人 ̄*)オネガイシマス
    本の中に書かれている「Say Noプロジェクト」私も賛同しています(* ̄▽ ̄)ノ
    ブログにバナーを貼って、伝え広めています♪

    7人が参考になったと回答

  • 無知であることの罪深さ
    トラコ9758
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2015年11月14日

    自分自身もペットショップから犬を購入しました。
    この本には、生体販売がペットの命を奪うことにつながるということが子供向けに丁寧に書かれています。金儲けのために休む間もなく子犬を産ませ続けられる母犬(生殖犬)のくだりでは胸が締め付けられました。我が家の犬たちのお母さんに思いをはせました。今いるペットを最後まで責任を持って飼うことは当然としても、不幸な犬を作らないための活動も知り、早速、支援側に回ろうと決意しました。すべての動物好きの皆様に、ぜひ、読んでもらいたい本です。

    3人が参考になったと回答

  • 知らずにペットショップから迎えました。
    marronsglaces
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2016年01月15日

    我が家のワンコ、もう7年前になりますが
    ペットショップから迎えました。
    悪質なブリーダーの存在を知り、父犬母犬のことがいまだに
    気になっています。
    あの生き地獄の、むごい写真。ネットで初めて見た時
    涙を止めることができなかったでした。
    悪質ブリーダーの存在を知った2011年から、ネットで保護団体さんの
    ブログを読み、自分の無知を知り。
    わずかながらの支援をしています。
    命を簡単に扱わないで。
    この本から、強く伝わってきます。
    小さなお子さんが読めます。
    ペットショップで、子犬が売られれば売られるほど
    裏で、闇で、不幸が止まりません。
    こんな不幸なことが減っていければ、いつかゼロになって
    くれればと、切に願わずにはいられません。

    2人が参考になったと回答

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