内容紹介（出版社より）

新興大宗教団2代目教主・黒木シズカは若く美貌の生き神様。その肉体を武器に、球界の大スターをはじめ、芸能界、政財界に信者をつくり、一般信者を広げていく．．．．。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

美貌の二代目教祖の性の狂宴ー聖女のあくなき淫乱の日々-報知新聞連載の話題の官能小説。

著者情報（「BOOK」データベースより）

菅野国春（カンノクニハル）
岩手県奥州市生まれ。編集者、雑誌記者、ルポライターを経て作家へ。文章職人を自称し、広いジャンルで数多くの著作を持っている。本名、ペンネーム合わせての著作は約５００冊。現代小説は、雑誌記者、ルポライターの体験から、社会性のある小説が多い。スポーツ紙の官能小説の常連作家としても多くの名作を残している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）