商品情報
- 発売日: 2015年11月
- 著者/編集: 九島伸一
- 発行元: 幻冬舎メディアコンサルティング
- 発売元: 幻冬舎
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 629p
- ISBN: 9784344973282
商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
国家・企業間の熾烈な情報戦争、メディアに潜む大衆操作…人々を翻弄する情報が溢れているけれど、ひとりでも多くの人が情報を選びとる能力を身につけ、騙されたり、利用されたりしないで、笑って暮らすことができたらと思う。データ・情報・知識のエキスパートとして30年国連で活躍した著者が情報の本質に迫った珠玉のエッセイ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 データ、情報、知識、知恵/第2章 量、質、時間、空間/第3章 検索、入力、処理、出力/第4章 変化、共有、発信、プロパガンダ/第5章 正確さ、事実、正しさ、真実/第6章 ある、ない、リアル、バーチャル/第7章 情報戦争、メディア、情報商品、図書館
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
九島伸一(クシマシンイチ)
東京都出身、1952年生まれ。早稲田大学理工学部物理学科卒業後、三井造船勤務を経て、ケース・ウェスタン・リザーブ大学大学院工学部情報科学科卒業。IBM勤務の後、1982年から2012年まで、国連において、データ、情報、知識に関わる仕事に従事:国連欧州経済委員会で経済データの出版に携わる。世界保健機関で健康情報の管理を担当。国連人権高等弁務官事務所で人権情報に関する責任者を務める。国連広報局で図書館長などを歴任し、知識管理の普及を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。