商品情報
- 発売日: 2015年11月
- 著者/編集: 小栗康平, 前田英樹
- シリーズ: 小栗康平コレクション
- 出版社: 駒草出版
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 57p
- ISBN: 9784905447559
- 注記: 付属資料:DVD1
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目次(「BOOK」データベースより)
『泥の河』の視線/対談 小栗康平×前田英樹/見るということ/フレーム、啓示すること/道徳と品性の系譜/作品データ
著者情報(「BOOK」データベースより)
小栗康平(オグリコウヘイ)
1945年、群馬県前橋市生まれ。早稲田大学第二文学部演劇専修卒業後フリーの助監督になり、浦山桐郎監督『青春の門』、篠田正浩監督『心中天網島』などに参加。第一回監督作品は1981年の『泥の河』。自主上映され、やがて全国展開。キネマ旬報・ベストテン第一位、モスクワ映画際銀賞など国内外で数々の賞を受賞した。以後、84年『伽〓(や)子のために』(ジョルジュ・サドゥール賞)、90年『死の棘』(カンヌ国際映画祭グランプリ・カンヌ90、国際批評家連盟賞受賞),96年『眠る男』(モントリオール世界映画祭審査員特別大賞受賞)、2005年には『埋もれ木』を発表し、第58回カンヌ国際映画祭で特別上映された
前田英樹(マエダヒデキ)
1951年、大阪府生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。専攻はフランス思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(2件)
- 総合評価
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昭和の風景が良いですよ
- サザンロッカー
- 投稿日:2017年02月13日
原作も良いですが、映画も良いです。
数少ない、原作の良さに肉薄した作品かと思います。
(超えたのは砂の器ですかね)
子役含め、俳優陣がまさに適役です。
きっちゃんの「遊びにきたんか?遊びにきたんやろ?」って主人公の少年に問うところ、、誰も友人がいなく、家に遊びに来たりもしないであろう心情が切ないですね。見る人それぞれ、色んなしみじみポイントがあるのでは・・0人が参考になったと回答
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欲しかった!
- hkukun
- 投稿日:2016年02月02日
単品でのリリースは、確か はじめてだったと思いますので、
このリリースを知ったときに、すぐに購入を決めました。
大好きな作品なので、うれしいです。0人が参考になったと回答
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