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獅子は死せず(下)[中路啓太]
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獅子は死せず(下) (中公文庫)
中路啓太

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商品基本情報

  • 発売日:  2015年11月
  • 著者/編集:   中路啓太
  • レーベル:   中公文庫
  • 出版社:   中央公論新社
  • 発行形態:  文庫
  • ページ数:  269p
  • ISBNコード:  9784122061934

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大坂冬の陣で大きく傷を負った豊臣家。毛利勝永は一人篭城での徹底抗戦を訴えるも、大坂衆を中心に徳川との和議が成立してしまう。無念の勝永は豊臣を離れ、商人への転身を決意。海外貿易に死地を求めるが…。誰より理知的でありながら、自らも抑えきれない強い生命力と、周囲への深い愛情を宿した戦国最後の猛将の戦い。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中路啓太(ナカジケイタ)
1968年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得の上、退学。2006年、「火ノ児の剣」で第一回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(2件)

総合評価
 

ブックスのレビュー

  • 力が湧く「男の闘い」の物語…
    jpwkj
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2016年09月30日

    下巻に載る物語の後半は“大坂の陣”そのものである。
    本作の毛利勝永は、「華々しく討死」を潔しとしない。「華々しく討死」というのは、「死後の名声」への「未練」であるとするのが、本作の毛利勝永の考え方だ。あらゆる「未練」を断ち切って、「最後の最後まで死力を尽くす」ことを旨とする。それが、毛利勝永の陣羽織に飾られた獅子の画の意図である。“獅子”は“死士”に通じるという訳だ…
    毛利勝永は、一枚岩ではない配下の兵達を厳しく鍛え、「“死士”たれ!」と説いて、軍勢が総力を発揮出来るよう、必死に戦うのだ…
    毛利勝永は、“同志”である後藤又兵衛や真田信繁にも「死に急がないでくれ」と執拗に求める。そして「目指すは家康が首!」と決戦に挑んで行く…
    “政治”の世代と“合戦”の世代とが交錯した舞台ということになった“大坂の陣”…そこを駆ける毛利勝永…何か“力”が湧く…

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