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イノベーションのジレンマ増補改訂版 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
クレイトン・M.クリステンセン

2,200(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介

米国の経営手法に革命を起こした「現代の古典」増補改訂版として刊行
「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する」
業界トップ企業が、顧客の意見に耳を傾け、新技術に投資しても、なお技術や市場構造の破壊的変化に直面した際、市場のリーダーシップを失ってしまう現象に対し、初めて明確な解を与えたのが本書である。
著者、クリステンセン教授が掲げた「破壊的イノベーションの法則」は、その俄に信じがたい内容にも関わらず、動かしがたいほどに明晰な事例分析により、米国ビジネスマンの間に一大ムーブメントを引き起こした。
この改訂版では、時代の変化に基づく情報更新と破壊的イノベーションに対応するための組織作りについて、新章が追加されている。

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商品レビュー(372件)

総合評価
 4.37

ブックスのレビュー(34件)

  • (無題)
    にんたま*
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2011年10月20日

    いまさらながら読んでみましたが、面白かったです。
    ケーススタディも分かりやすくイメージが付きました。

    4人が参考になったと回答

  • スタッフ部門や公共企業に読んで欲しい。
    ランドリー0123
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年07月22日

    通常の持続的改善(イノベーション)では、優秀だからこそ、ユーザの性能ニーズを超えても改善し続ける。
    結果ユーザのコストニーズに反して、適切な機能・コストを提供する新規参入者に、その座を奪われる。
    部分最適の追究が必ずしも全体最適ではない、再認識できました。

    営業・企画はもちろんですが、その座を奪われることが少ない、スタッフ部門や公共企業にこそ読んで欲しい。

    1人が参考になったと回答

  • (無題)
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2010年02月18日

    まだ最後まで読んでいませんが、なかなか興味深い内容です。
    優良な大企業が顧客の要望に応え続けながら、革新的な技術を開発・導入することがなぜできないのか。
    新しい技術や手法を導入しようとすると、それが既存の技術や権益を侵蝕してしまうという実例など、どのような場合に「イノベーションのジレンマ」が起こるのかが分かりやすく紹介されています。
    最近で言えば音楽業界や出版・メディア業界の状況に通じるものがありそうです。

    1人が参考になったと回答

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