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【内容情報】(出版社より)
バルト海に面した緑溢れる国・ラトビア。この国の暮らしには今も素朴でぬくもり溢れる手仕事があちこちに息づいています。本書ではラトビアに魅せられた著者が時間をかけて集めたとっておきの雑貨をその魅力とともに紹介。作り手たちの温かな人柄と真摯なこだわりに触れる工房取材、民芸市の掘り出しもの、愛らしいヴィンテージ雑貨、ラトビアの風土と雑貨との関わりなど、どのページを開いても胸がドキドキする話ばかりです。ラトビアめぐりのプランや旅支度情報も充実。全240ページ、まるごと一冊、ピュアで奥深いラトビアをお楽しみください。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
バルト海に面した緑溢れる国・ラトビア。この国の暮らしには今も素朴でぬくもり溢れる手仕事があちこちに息づいています。本書ではラトビアに魅せられた雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子が、時間をかけて集めたとっておきの雑貨と手工芸の品々をその魅力とともに紹介します。可愛いバスケットや陶器、木工品、織物、編み物など、心躍る宝物が詰まった1冊です。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 森の民芸市へ(民芸市で見つけたとっておき/楽しく気高きラトビアのフォークダンス ほか)/2 手仕事のはなし(織物/陶器 ほか)/3 一期一会の雑貨(ヴィンテージ雑貨に出合える場所/心躍る、古い紙もの ほか)/4 ラトビアの楽しみ方(リガ旧市街めぐり/中央市場を歩く ほか)/5 旅の基礎知識(ラトビアへの行き方/情報の集め方 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
溝口明子(ミゾグチアキコ)
「SUBARU」店主。公務員を経て、2009年に神戸にて雑貨屋を始める。主な仕入れ先だったラトビアに魅せられ、2013年には現地に渡り、首都リガにて1年半、伝統文化や音楽を学ぶ。帰国後はラトビア雑貨専門店を営む一方、ラトビア伝統音楽の演奏やラトビアに関する講演、出版物のコーディネートなど活動は多岐に渡る。ラトビア音楽ユニットuzmanibu(ウズマニーブ)では民族楽器クアクレを演奏。関西日本ラトビア協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(1件)
- 総合評価
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可愛いラトビア雑貨がぎゅっとつまった1冊
- 購入者さん
- 投稿日:2017年12月22日
バルト三国を旅行する際に買いました。ガイドブック以外にもう一冊欲しくて、バルト三国の他の本を買いましたが、内容が薄かったのでこちらを買い直しました。
巻末に旅行情報がまとめてありますが、読み物として楽しむ方が向いている本です。可愛いラトビア雑貨の写真と情報がぎゅっと詰まっています。厚みの割に軽いのもGoodです(旅行に持って行かないつもりでしたが、軽かったので持って行きました)
可愛い写真が多く、著者のセンスの良さを感じます。が、写真も文字も小さく詰め込み過ぎでごちゃごちゃで、あまり読む気が起こりません。レイアウトも少し見辛いです。個人的には、倍の大きさでもいいくらいです。0人が参考になったと回答
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