目次（「BOOK」データベースより）

大牟田の池ー小ベラ釣りとゆでた菱の実／今切川ー釣果は６０枚、うち５０枚が尺上のずしりと重いヘラ／吉井川ー苦戦の末に尺上ベラを釣った／加古川ー３日間で尺上１００枚の快釣／矢部川ー待望のヘラがきた。３日連続のオデコから脱出。／川内川ー春浅い薩摩路でウナギを釣る／立岡池ー尺上ベラの強い引きを堪能／津賀ダムー四万十川流域の釣り旅を楽しむ／一ツ瀬ダムー巨ベラ数釣り自己新記録を達成／水越ダムー転戦、転戦、また転戦／山瀬ダムーみちのくの盆踊り、そして小ベラの数釣り／森田の池ー津軽の野池と野川を巡る／吉野川ー中流部のワンドで尺上ベラを釣る／千種川ーオデコの連続のあと、束釣りを／真亀川ー釣果はなかったが、イワシ料理を堪能／吉井川ー浅春の川で尺上の数釣りをする／六番川ー新しく知った釣り場で尺上ベラを釣る／津軽富士見湖ー花、温泉と楽しむ津軽の釣り旅／一ツ瀬ダムー最後の最後、野池で好釣／浦壁大地ーオノコロ島で大釣り、そして七福神巡りを楽しむ

著者情報（「BOOK」データベースより）

大崎紀夫（オオサキノリオ）
１９４０年生まれ。東京大学仏文科卒業。『俳句朝日』編集部顧問、「ウェップ」代表、（財）水産無脊椎動物研究所専務理事、「ウェップ俳句教室」「ＮＨＫ文化センターさいたまアリーナ俳句教室」講師、俳句結社「やぶれ傘」主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）