増山超能力師事務所 (文春文庫)
誉田 哲也
- | レビューを書く
759円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 増山超能力師事務所
- 703円
-
- 紙書籍(文庫)
- 増山超能力師事務所
- 759円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(3件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
商品情報
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(出版社より)
信頼と実績の当事務所が、超能力で人助け!
ここは、超能力が事業認定された日本。
日暮里駅から徒歩10分のちょっとレトロな雑居ビルの2階に増山超能力師事務所はある。
所長の増山率いる、能力も見た目も凸凹な所員たちが、浮気調査や人探しなど悩み解決に奔走。
メンバーは……
「面倒臭い」が口癖なのに、女にめっぽうモテる所長・増山
才色兼備で気が強い、元女番長 悦子
エロいことを考えては怒られる見習い脱出の篤志
見た目は不細工、おなかも弱い健
制御不能な能力が玉にきず、美形の見習い明美
超能力より年の功 経理担当の朋江
超能力でいい思いなんてほとんどなかったですね ──某超能力師 29歳
というように、超能力がつかえても、そこは人の子。
異端ゆえの苦悩や葛藤を時にユーモラスに時にビターに描いた人情〈超能力〉小説誕生!
7編収録の連作短編集。解説・城戸朱理
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日暮里駅から徒歩10分。ちょっとレトロな雑居ビルの2階にある増山超能力師事務所ー。所長の増山率いる、見た目も能力も凸凹な所員たちは、浮気調査や人探しなど、依頼人の悩み解決に今日も奔走。超能力が使えても、そこは人の子。異端の苦悩や葛藤を時にユーモラスに時にビターに描く人気シリーズ第1弾。
目次(「BOOK」データベースより)
初仕事はゴムの味/忘れがたきは少女の瞳/愛すべきは男の見栄/侮れないのは女の勘/心霊現象は飯のタネ/面倒くさいのは同性の嫉妬/相棒は謎の男
著者情報(「BOOK」データベースより)
誉田哲也(ホンダテツヤ)
1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。2002年『妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。2003年『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関連特集
商品レビュー(64件)
- 総合評価
3.57
-
まあまあです
- hideakings
- 投稿日:2017年02月23日
ドラマとは違い主人公のインパクトにすこし欠けるような気がします。
0人が参考になったと回答
-
面白い。
- 購入者さん
- 投稿日:2017年01月08日
テレビで見て、面白そうだったので、購入しようと思いましたが、天気も悪そうだし、連休で、どこも混みそうで、初めてこちらで購入しました。午前中注文で、翌日到着のエリアだったので、翌日、昼頃には到着しました。本も、凄く面白くて、また、機会があれば頼みたいと思います。
0人が参考になったと回答
-
(無題)
- hidemvs
- 投稿日:2016年11月20日
推理ものとは、一風変わった誉田作品です。お試し回なのか、続編を意識しているのか、登場人物紹介の感が強く、作品にあまり面白さはありませんでした。エログロが得意でない方にはお勧めです。
0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。