内容紹介（「BOOK」データベースより）

飲食店は「味」だけでは語れない！本音でズバリ！「飲食店のドクター」が繁盛の秘密を一挙公開。

目次（「BOOK」データベースより）

１　「まずいお店」なのになぜ流行る？-飲食店「味」の話／２　お金をかけなくても店は甦るー飲食店「経営」のツボ／３　従業員はこう使え！-飲食店の「人材活用法」／４　売れるメニュー売れないメニューー飲食店「商品」研究／５　儲からないのは「場所」のせい？-飲食店「立地」論／６　人気の飲食店に変身できる！-今すぐにできるノウハウ

著者情報（「BOOK」データベースより）

大久保一彦（オオクボカズヒコ）
フードコンサルタント。１９６５年神奈川県横浜生まれ。１９９１年株式会社グリーンハウスに入社。とんかつ「新宿さぼてん」の惣菜部門を担当し、当時困難といわれていたスーパー出店における多店舗化に成功、３０店舗を１５０店舗にのし上げる。その後も数々の不振店の蘇生を実現させるなどの業績を上げ、店舗開発課長を経て多くのプロジェクトに参画、マーケティングを担当する。１９９６年有限会社清里フードサービスを設立。「とんかつ鎌倉こうえつ」「からし亭」などのマーケティングを手がけ、その後もとんかつの「和幸」やラーメンの「天華」チェーン、「サンマルク」など多くの企業へのコンサルティングを行なう。自称「飲食店のお医者さん」（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）