商品基本情報
- 発売日: 2002年02月
- 著者/編集: アラン・ラブルース, ミッシェル・クトゥジス
- 出版社: 三和書籍
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 189p
- ISBNコード: 9784916037428
この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
【目次】(「BOOK」データベースより)
序論 地政学から戦略地政学へ/第1章 麻薬地政学の起源/第2章 麻薬と紛争/第3章 ビルマの麻薬地政学と麻薬戦略地政学/第4章 アマゾンと黄金の三日月諸国戦争におけるコカインとヘロイン/第5章 バルカン、コーカサス、および中央アジアの「新しい紛争」における麻薬/第6章 南北関係と麻薬/第7章 国内地政学、犯罪組織と麻薬国家
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ラブルース,アラン(Labrousse,Alain)
麻薬社会学の専門家で、世界の麻薬ネットワークに対する対抗ネットワークの麻薬地政学監視機構(OGD)の創設者である
クトゥジス,ミッシェル(Koutouzis,Michel)
民族学者で「麻薬世界地図」の執筆者として有名であり、バルカン・コーカサス地帯の麻薬状況に詳しい
浦野起央(ウラノタツオ)
昭和30年日本大学法学部卒業。政治学博士。現在、日本大学法学部教授。日本アフリカ学会理事、日本国際政治学会理事、アジア政経学会理事、国際法学会理事歴任、現日本平和学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。