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内容紹介(出版社より)
認知症になっても、人生をあきらめない
51歳のときにアルツハイマー病と診断されながら、知恵と工夫で一人暮らしを続けてきた著者による、勇気と励ましに満ちたメッセージ。
オールカラー/メッセージ英訳付き
「認知症になって生活は不便になったけど、不幸せではありません、ぼくは幸せです」
佐藤雅彦さんのこの言葉を聞いたとき、ぼくの心は揺さぶられました。
ーー鎌田 實(医師・作家)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
認知症になっても、人生をあきらめない。51歳のときにアルツハイマー病と診断されながら、知恵と工夫で一人暮らしを続けてきた著者による、勇気と励ましに満ちたメッセージ。オールカラーメッセージ英訳付き。
著者情報(「BOOK」データベースより)
佐藤雅彦(サトウマサヒコ)
1954年岐阜県生まれ。中学校の数学教員を経て、コンピュータ会社にシステムエンジニアとして勤務。2005年、51歳のときにアルツハイマー型認知症と診断され退職。ホームヘルプ、配食サービスなどを利用し、自宅マンションで約10年間一人暮らしを続けてきた(現在はケアハウスに入居)。「日本認知症ワーキンググループ」共同代表、「認知症とともに歩む本人の会」代表。著書に『認知症になった私が伝えたいこと』(大月書店、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞受賞)がある
ハービー・山口(ハービーヤマグチ)
1950年東京都生まれ。大学卒業後に渡英し、10年間ロンドンで過ごす。国内外のアーティストとのコラボレーションの一方、つねに市井の人々にカメラを向け、人間の「生きる希望」をテーマに撮り続けている。大阪芸術大学および九州産業大学客員教授
鎌田實(カマタミノル)
1948年東京都生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院に赴任。一貫して「住民とともにつくる医療」を実践。諏訪中央病院名誉院長、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)理事長、日本・イラク・メディカルネット(JIM-NET)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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