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平山郁夫と玄奘三蔵(別冊おはなし名画シリーズ普及版)[平山郁夫]
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平山郁夫と玄奘三蔵 (別冊おはなし名画シリーズ 普及版)

2,200(税込) 送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

【博雅堂の『おはなし名画シリーズ』】

「子どもが気軽に本物の芸術に触れられる環境を作りたい」という思いから生まれた、絵が大きくて色も鮮やかな絵本画集です。

名画とともに易しい文章で画家の生涯を辿ります。平成4年初刊以来、「おうちで楽しめる芸術体験」として多くのご家庭で親しまれてきました。児童教育の専門家からも「子供だからこそ本物を知ることが大切。幼いころから良い絵に触れることで、子どもたちの感性を伸ばすのに役立つだろう」と高い評価を頂いています。美術入門書として大人も楽しめます。

日本図書館協会/全国学校図書館協議会の選定図書であり、学校教科書でも推薦されています。


※本書は普及版です。判型をB4変形からB5変形と小さくすることで持ち運びやすく、また値段もお手頃になっています。本格的画集をご希望の方は「おはなし名画シリーズ」の「平山郁夫と玄奘三蔵」(定価:3,200円+税)をお求めください。同じ内容を大きくて綺麗な印刷でお楽しみいただけます。


第13巻 「平山郁夫と玄奘三蔵(B5変型版 オールカラー68ページ 収録図版36点)」

本書は、平山郁夫画伯の絵と仏教の教えを子どもたちにも親しんでほしいという思いから生まれた『平山郁夫のお釈迦さまの生涯』の続編です。『おはなし名画シリーズ』の中では読者対象年齢をやや高めに設定し、小学校高学年以上を目安としています。「平山郁夫の生い立ち」と「仏教の伝来と玄奘三蔵」の二部構成です。


(平山郁夫の生い立ち)

中学3年生のときに被爆し、後遺症や「自分だけが助かってしまった」という思いにも苦しみながらも、玄奘の跡を追うかのようにシルクロードを旅し、画家としての道を切り開いていく姿が描かれています。画伯は文化財の保護と平和の祈りを込めて、数々の名作を生み出し、東京藝術大学学長や日本美術院理事長なども歴任し、日本を代表する画家として広く知られています。1998年には文化勲章も受章されています。


(仏教の伝来と玄奘三蔵)

602年に中国に生まれた玄奘三蔵の求道の旅を辿ります。「本当の教えを知るには仏陀が生まれ育ち、教えを説いたインドに赴くしかない」と考えた玄奘は26才のときに、たった一人でインドに向かいます。17年間にわたる過酷な旅の記録『大唐西域記』には熱風が吹き荒ぶ砂漠、天を衝く氷の山、猛獣や毒蛇、盗賊の住む密林、雪山の洞窟に住む人々などが書かれています。この壮大な求道の旅は、やがて『西遊記』として物語化され、更には「『ラゴンボール』へとつながります。


本書には、平山郁夫画伯が、玄奘の足跡をたどりながら描いた珠玉の名作38点が収録されています。平山画伯のまなざしを通して、玄奘の旅と仏教の教えにふれてみてください。

(本書「平山郁夫の生い立ちより」)

1945年8月6日、広島に落とされた原子爆弾は多くの人の命を奪いました。広島にある修道中学校で寮生活を送っていた平山郁夫画伯が15才のときのことです。

中学の教職員13名、生徒188名の計201名が即死しています。沢山の偶然が重なり画伯は助かりますが被爆の後遺症を負うことになります。この時の地獄のような体験を平山郁夫画伯は34年後、「広島生変図」に描いています。広島の町全体が巨大な炎に包まれて、真っ赤に燃え上がっている様子がよく分かります。

(本書「(仏教の伝来と玄奘三蔵」より)

インドに着いた玄奘は仏陀が龍を取り押さえたという岩窟に行き、一心に祈りました。

すると真っ暗な壁に丸い光が現れ、それが仏陀の姿になったと言います。

その様子を描いたのが平山郁夫の「出現」です。

更新日:2025年09月29日

内容紹介(JPROより)

おはなし名画シリーズ「平山郁夫のお釈迦さまの生涯」ではインドの始まりからお釈迦様の誕生、菩提樹の下での悟り、そしてお釈迦様が亡くなるまでを平山郁夫画伯の幻想的で美しい36点の作品と共に辿っています。

「平山郁夫と玄奘三蔵」はその続編として作られた画集で、「平山郁夫の生い立ち」と「仏教の伝来と玄奘三蔵」の二部作になっています。

中学3年生のときに被爆して後遺症を負った平山郁夫の心の片隅にはいつも死がありました。ある日、1964年の東京オリンピックにギリシャで灯された聖火をシルクロードを通って東京まで運んだらどうか、という新聞記事が平山郁夫の目にとまりました。聖火を携えひたすら走るランナーの姿に仏教の経典をたずさえシルクロードを旅する一人の僧、玄奘三蔵の姿が重なったのです。
こうして生まれたのが「仏教伝来」(表紙の絵)です。つらい旅も終わろうという頃の玄奘の姿が描かれています。

この絵は大変な評判を呼び、平山郁夫は画家としての自信を得ることが出来ました。病気もお釈迦様に守れらているかのように徐々に症状が軽くなっていきました。この後、平山郁夫は玄奘の辿った道を自分の足で歩き、数々の作品を生み出しまています。

本書は絶望の底から救いを求め、玄奘への思いをこめて描いた「仏教伝来」「天山南路」その他奈良・薬師寺の壁画も含め38点の絵画で、平山郁夫の歩んだ道と玄奘三蔵の求道の旅を辿っています。

本書は普及版です。判型をB4変形からB5変形と小さくすることで持ち運びやすく、また値段もお手頃になっています。
本格的画集をご希望の方は「おはなし名画シリーズ」の「平山郁夫と玄奘三蔵」(定価:3,200円+税)をお求めください。内容は同じです。

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