![糖尿病は自分で治す!(集英社新書)[福田正博]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/8399/9784087208399.jpg)
糖尿病は自分で治す! (集英社新書)
- | レビューを書く
814円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【楽天ブックス×楽天ウェブ検索】条件達成で10万ポイント山分け!
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大10倍(2025/3/1-3/31)
- 【対象者限定】全ジャンル対象!ポイント3倍 おかえりキャンペーン
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 楽天モバイル紹介キャンペーンの拡散で300円OFFクーポン進呈
- 【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- Ulike タイアップ 202503030430
商品説明
内容紹介
健康診断などで、血糖値がすこし異常であると診断されたことのある人は少なくないだろう。しかし、それは「まだ異常ではない」という意味ではなく、「もう正常ではない」という非常に危険なサインなのだ。
本書では、糖尿病診療30年の著者が、高血糖によって引き起こされる三大合併症や動脈硬化症の危険性、
さらに「新合併症」と呼ぶ、がんや認知症、うつ病、歯周病との関連性を解説し、予防法を提唱する。
また、糖尿病患者にとって「夢の新薬か!?」と期待されるSGLT2阻害薬の効果など糖尿病治療の最前線も紹介する。
■主な内容
糖尿病の正体とは
血糖上昇の原因はインスリンの働きと分泌量にあり
血糖値が下がりすぎる「低血糖」も命にかかわる
痛い、わずらわしいインスリン注射から解放される!?
「目」「腎臓」「神経」の障害が糖尿病の3大合併症
糖尿病が原因で人工透析を受けている人の5年生存は2人に1人
壊疽が原因の足の切断治療を回避できる治療法が発展している
糖尿病の人の寿命は10〜13年短い
糖尿病になると動脈硬化の発症率は5〜6倍にはねあがる
糖尿病専門医から見た、ヒトの若さのものさしとは
糖尿病予備群でも認知症になりやすい
糖尿病とうつ病は相互関係にある
糖尿病のがんリスクは1.2倍
歯周病菌が歯肉の毛細血管から全身を巡る
夢の新薬になるか!?「SGLT2阻害薬」の登場
「糖尿病は『腹やせ』で治せ」という理由
「食べる順番を変えるだけダイエット」の真の意味
話題の「糖質制限食」の問題点はどこにあるのか
糖尿病ウォーキングは「食後」に。「5分間だけ」でも効果あり
■目次
はじめに まさかの糖尿病宣告を請けてどう生きるのか
第一章 糖尿病治療最前線
第二章 あなたも糖尿病かもしれない
第三章 糖尿病の本質的な問題は合併症にあり
第四章 糖尿病を重とくにする4番目の合併症「動脈硬化」
第五章 新合併症1 糖尿病になると認知症発症のリスクが高い
第六章 新合併症2 糖尿病になるとうつ病発症のリスクが高い
第七章 新合併症3 糖尿病になるとがん発症のリスクが高い
第八章 新合併症4 糖尿病では歯周病のリスクが高い
第九章 「夢の新薬?」SGLT2阻害薬の効果と問題点
第十章 新薬登場で広がった選択肢と「インスリン」の今後
第十一章 糖尿病は「腹やせ」で治せ
おわりに iPS細胞、ロカボ、お笑いとの関係も明らかに
内容紹介(出版社より)
糖尿病診療30年の著者が、高血糖によって引き起こされる三大合併症や動脈硬化症の危険性、「新合併症」と呼ぶ、がんや認知症、うつ病、歯周病との関連性を解説し、予防法を提唱する。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
健康診断などで、血糖値がすこし異常であると診断されたことのある人は少なくないだろう。しかし、それは「まだ異常ではない」という意味ではなく、「もう正常ではない」という非常に危険なサインなのだ。本書では、糖尿病診療三〇年の著者が、高血糖によって引きおこされる三大合併症や動脈硬化症の危険性、さらに「新合併症」と呼ぶ、がんや認知症、うつ病、歯周病との関連性を解説し、予防法を提唱する。また、糖尿病患者にとって、「夢の新薬か!?」と期待されるSGLT2阻害薬の効果など、糖尿病治療の最前線も紹介する。
目次(「BOOK」データベースより)
まさかの糖尿病宣告を受けてどう生きるのか/糖尿病治療最前線/あなたも糖尿病かもしれない/糖尿病の本質的な問題は合併症にあり/糖尿病を重とくにする4番目の合併症「動脈硬化」/新合併症1 糖尿病になると認知症発症のリスクが高い/新合併症2 糖尿病になるとうつ病発症のリスクが高い/新合併症3 糖尿病になるとがん発症のリスクが高い/新合併症4 糖尿病では歯周病のリスクが高い/「夢の新薬?」SGLT2阻害薬の効果と問題点/新薬登場で広がった選択肢と「インスリン」の今後/糖尿病は「腹やせ」で治せ
著者情報(「BOOK」データベースより)
福田正博(フクダマサヒロ)
1956年大阪府生まれ。医学博士。日本糖尿病学会専門医。大阪府内科医会会長。ふくだ内科クリニック院長。滋賀医科大学卒。大阪大学医学部老年医学講座(第四内科)入局後、ハーバード大学・ジョスリン糖尿病センターに留学。1996年に糖尿病外来専門の「ふくだ内科クリニック」開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。