クリスマスフェア2023!条件達成でポイント最大10倍
現在地
トップ >  > 科学・技術 > 工学 > 電気工学

UX戦略 ユーザー体験から考えるプロダクト作り
ジェイミー・レヴィ

3,300(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

本書は企業戦略としてユーザー体験の価値向上を取り入れ、プロダクトを成功へと導く「UX戦略」についての解説書です。UX戦略の考え方にもとづき潜在的顧客、競合他社製品、バリュープロポジション(提供価値の創造)といった要素の分析や評価を行い、革新的ユーザー体験を持つプロダクトを作り出す手法について、著者の豊富な経験から実例を用いて解説します。成功するプロダクトを作るための具体的な手法の解説や、4名のUX戦略家たちの至高のメッセージが盛り込まれた一冊です。

目次(「BOOK」データベースより)

UX戦略とは何か/UX戦略の4つの基本要素/バリュープロポジションの検証/競合調査/競合分析/バリューイノベーションのストーリーボードへの展開/実験用プロトタイプの作成/ゲリラユーザー調査の実施/顧客獲得のためのデザイン/UX戦略家たち〔ほか〕

著者情報(「BOOK」データベースより)

レヴィ,ジェイミー(Levy,Jaime)
ロサンゼルスを拠点とするユーザーエクスペリエンス戦略家で、コンサルタント会社、JLRインタラクティブの代表である。JLRインタラクティブは、スタートアップ企業や大企業企業のために、ビジネスコンセプトを持続可能で規模を拡大していけるオンラインソリューションに変身させる作業を手伝っている。1990年代始めからディスクメディア、モバイルデバイス、ウェブ、双方向テレビなどで配給されるイノベーティブなプロトタイプ、製品を作ってきた

安藤幸央(アンドウユキオ)
1970年北海道生まれ。株式会社エクサコンサルティング推進部所属。OpenGLをはじめとする三次元コンピュータグラフィックス、ユーザエクスペリエンスデザインが専門。Webから始まり情報家電、スマートフォンアプリ、VRシステム、巨大立体視ドームシアター、デジタルサイネージ、メディアアートまで、多岐にわたった仕事を手がける

長尾高弘(ナガオタカヒロ)
1960年千葉県生まれ。東京大学教育学部卒。株式会社ロングテール社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

関連特集

商品レビュー(6件)

総合評価
 3.17

ブックスのレビュー(1件)

  • UXの基本をおさらい
    どなるど8907
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年05月21日

    オライリーのUX戦略の本です。2016年発売で割と新しく、
    UXの基本をおさらいするのにとても良い本だと思います。
    実例なども入っていて、参考になります。
    戦略はもちろん書かれていますが、
    ユーザー調査の仕方なども紹介されています。

    0人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

ご注文できない商品

お気に入り新着通知

追加済み:
未追加:

追加/削除

お気に入り新着通知

[ 著者 ]

[ シリーズ ]

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:科学・技術

    ※1時間ごとに更新

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ