自閉症の僕が跳びはねる理由2(1) (角川文庫)
東田 直樹
- | レビューを書く
616円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 自閉症の僕が跳びはねる理由2
- 344円
-
- 紙書籍(文庫)
- 自閉症の僕が跳びはねる理由2(1)
- 616円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(3件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
商品情報
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(出版社より)
考えてもみて下さい。生まれて一度も人に本当の言葉を伝えたことのない人間が、どんなに不安を抱えながら自分の言葉を伝えているのかをーー。
皆が自閉症者に感じる「なぜ?」について当時者の気持ちをQ&Aで綴り、大反響を呼んだ前著『自閉症の僕が跳びはねる理由』。
高校生編となる本書では、会話ができず苦しみ、もがく中で気づいた喜びや希望が活き活きと綴られる。
文庫化にあたり16歳当時の貴重な日記を初公開! 瑞々しい感性とリアルな心の声が胸を打つ。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
考えてもみて下さい。生まれて一度も人に本当の言葉を伝えたことのない人間が、どんなに不安を抱えながら自分の言葉を伝えているのかをー。皆が自閉症者に感じる「なぜ?」について当事者の気持ちをQ&Aで綴り、大反響を呼んだ前著。高校生編となる本書では、会話ができず苦しみ、もがく中で気づいた喜びや希望を活き活きと綴る。『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』を改題。文庫化にあたり16歳当時の貴重な日記を収録!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 コミュニケーション/第2章 感覚/第3章 時間/第4章 行動/第5章 興味・関心/第6章 感情・思考/第7章 援助/第8章 今、そしてこれから
著者情報(「BOOK」データベースより)
東田直樹(ヒガシダナオキ)
1992年8月千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(33件)
- 総合評価
4.52
-
(無題)
- ともくんあいちゃん
- 投稿日:2019年08月04日
薄いのであっという間に読み終わります。
なるほどという内容ばかりですね。
発達障害の人、周りにもたくさんいるので、参考になりました。1人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年04月02日
障害者支援施設て勤務しています、
利用者さんと関わる上で、心に留めておくべき「大切な想い」を綴って下さっています。0人が参考になったと回答
-
(無題)
- まるちゃん042
- 投稿日:2021年06月13日
仕事で特支の子供達の支援をしています。
とても参考になりました。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。