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内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() トカゲはしっぽを失ってもまた生えてくるのですが、切れたしっぽも間違いなく体の一部です。 そのしっぽがどうなるのか考えていたら、確かに体が分裂して、それぞれが生体になる生き物がいることを思い起こしました。 トカゲのしっぽから体が生えてきても良いじゃないでしょうか。 疑問符と笑いのあるお話ですが、トカゲのしっぽのたくましさに拍手を送りたいと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 ) ![]() |
内容紹介(出版社より)
トカゲは、じぶんのピンチにしっぽを切り離して逃げるのですが、そのしっぽの運命は? しっぽの「ぼくだってトカゲ」という叫びが聞こえる、おどろきの展開の絵本です。
カラフルで元気いっぱいの絵も楽しんでください。
著者情報(「BOOK」データベースより)
内田麟太郎(ウチダリンタロウ)
1941年、福岡県大牟田市に生まれる。詩人、絵詞(えことば)作家。『さかさまライオ』(童心社)で絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごとがたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(ともに文研出版)で日本絵本賞、『ほくたちはなく』(PHP研究所)で三越左千夫少年詩賞を受賞
市居みか(イチイミカ)
1968年、兵庫県に生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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