商品情報
- 発売日: 2016年06月
- 著者/編集: 下戸猩猩
- レーベル: ふしぎな世界を見てみよう
- 出版社: 高橋書店
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 191p
- ISBN: 9784471103637
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
へんな見た目やおもしろい見た目の動物たち。おどろきの能力やとくぎをもつ動物たち。ほかの生き物にもおそれられる強い動物たち。行動や体のつくりがふしぎな動物たち。生きるためにいろんな知恵を身につけた動物たち。信じられない!見た目!くらし!ワザ!114種!
目次(「BOOK」データベースより)
なにこれ(めったに見られないサル!-キンシコウ/鼻は人気のあかし!-テングザル ほか)/すごい(砂漠なんてへっちゃら!-ヒトコブラクダ/なんでそんなところに!?-シロイワヤギ ほか)/つよい(だれもにげられない!-チーター/地上最強のハンター集団!-リカオン ほか)/なぜなに(あごがはずれそう!-カバ/さぼっているわけじゃない!-ライオン ほか)/かしこい(高い所でゆったりお食事!-ヒョウ/大きな落とし物!-ニホンリス ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
下戸猩猩(ゲコショウジョウ)
1968年生まれ。生態科学研究機構理事長。専門は、動物行動学、教育工学。上智大学大学院修了後、多摩動物公園、東京恩賜上野動物園に勤務。動物園退職後は大学で教鞭をとり、国内外の野生動物の調査フィールドワークにも精力的にとり組む。野生動物の生態や、飼育・調査の方法を教えるだけでなく、生き物の魅力を伝える方法を考える「博物館学」や「教育工学」も専門としている。監修業でも活躍しており、動物園、水族館、博物館など、多岐にわたる分野でプロデュース・企画を数多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(4件)
- 総合評価
5.0
-
小学二年生の甥っ子へ
- bb*
- 投稿日:2017年10月29日
100種類を超える鳥類、哺乳類、爬虫類の動物たちを「なにこれ」「すごい」「つよい」「なぜなに」「かしこい」の5つのカテゴリーに分類。
写真はオールカラーで、見応えがあります。
例えば「すごい」のコアラの場合。
彼らが毒のあるユーカリの葉を食べることができるのはなぜか、なぜ毒のある葉を食べるようになったのかなどが説明されています。
小学二年生の甥っ子が興奮気味に読み漁っていました。
生き物に興味のある子なら気に入ってくれると思います。12人が参考になったと回答
-
小学校一年生の男児に
- 購入者さん
- 投稿日:2019年02月10日
プレゼントとして買いました。少し難しい語彙もあり、まだちょっと早かったかな?と思いましたが、「〜ってどういう意味?」「これなんて読むの?」と周囲の大人にたずねながら、夢中になって読んでいます。それによって会話が広がり弾むのは嬉しい誤算でした。興味のある分野への子供の順応力にびっくりしつつ、内容は大人が読んでも面白かったので星5つ。今では家じゅうすっかり掲載動物に詳しくなってしまいました。
0人が参考になったと回答
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子どもに
- あわた2438
- 投稿日:2019年01月29日
子どもが本屋さんで立ち止まって欲しそうにしていたので、購入しました🎵
とっても喜んで読んでいます。小学校二年生と4才ですが、内容も面白かったみたいで、繰り返し読んで、覚えています。0人が参考になったと回答
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