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![]() 貝殻を探しに、ムーミンとフローレン、スナフキン、スニフが船旅に出ます。 ページをめくるたびに海の色は変わっていきます。色がとてもよく場面を表していて、面白いです。 ニョロニョロが出てくる場面では、思わず「ニョロニョロだぁ?!」とテンションが上がってしまいました。ムーミンをよく知らなくても、なぜか惹かれる魅力的なキャラです。 小さな子にも読んであげやすいムーミンの絵本です。(ピーホーさん 30代・埼玉県 女の子2歳、女の子0歳) ![]() |
【内容情報】(出版社より)
海のうたが聞こえる貝がらを見つけようと、ムーミントロールは、フローレンやスナフキン、スニフと一緒に、ヨットで島へ向かいました。島で貝がらをさがしていると、ボートに乗って、小さくて細くてゆうれいのような、白い生き物、ニョロニョロがやってきました。何百匹ものニョロニョロたちは、島のまんなかにむかっていきます。これは、雷雲がくるしらせだ、とスナフキンが気がついて…? ムーミンたちの夏の日のぼうけんを描いたおはなし絵本。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ある日、ムーミンやしきのやねうらべやで、ムーミンパパが思い出の貝がらをみつけました。耳にあてると、海のうたがきこえるとパパはいいますが、そのうたは、貝がらをみつけたひとにしかきこえません。ムーミントロールとフローレンは、スナフキンとスニフをさそって、海のうたがきこえる貝がらをさがしに、島へいくことにしました…。ムーミン谷へ、ようこそ!トーベ&ラルス・ヤンソンのオリジナル・イラストによるムーミン谷のおはなしえほん。親子でいっしょに楽しめます。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ヤンソン,トーベ(Jansson,Tove)
1914年ー2001年。フィンランドのヘルシンキ生まれ。作家、画家。1945年に執筆された『小さなトロールと大きな洪水』を皮切りに「ムーミン」シリーズを発表し、世界的に高い評価を獲得。国際アンデルセン賞をはじめ、数多くの賞を受賞した
ヤンソン,ラルス(Jansson,Lars)
1926年ー2000年。フィンランドのヘルシンキ生まれ。フリーの作家として推理小説などを書いていたが、のちに姉のトーベとともにムーミンのコミックスを手がける。1960年から1974年までは、ひとりで新聞連載を続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
- 総合評価
4.2
-
もうすぐ三歳の娘に購入
- ヒメー
- 投稿日:2018年07月04日
もうすぐ三歳の娘に購入しました。最近スヌーピーの話がよくでてくるので、スヌーピーの絵本を買いました。スヌーピーの絵本を娘にみせたら、娘いわく「スヌーピー別に好きじゃない。娘ちゃんが好きなのはムーミン!」といわれました(|||´Д`)本人にさらに聞いたところニョロニョロも好きとのことで、ニョロニョロがでてくるこちらを購入。内容はマストや嵐などまだむすめが知らない単語も多く、内容的にはまだ早そうでした。しかしキャラが好きだからか、よく読んでと持ってきて、最後まできいてくれます!内容も理解しようとしているのか「なんで嵐くるの」など質問を結構してくれます!かってよかったです。何度でもむすめが持ってくる限り読み続けたいと思います。
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