「運」を育てる 麻雀界の異端児 土田浩翔の流儀
土田浩翔
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商品説明
内容紹介(出版社より)
プロデビュー30周年記念出版!
プロ雀士・土田浩翔が、プロ生活30年の中で磨きあげた、「運」を引き寄せるためのスペシャルメソッドを大公開!
「運」は、偶然ではなく、必然としても手に入れられる。
そのためには何をすべきかーー
土田プロが明かす、強運を引き寄せる法則とはーー
本書を読めば、麻雀が加速度的に強くなる!
<目次>
序章 「運」を知る
(数字の虜/知らない世界を知る/打ち砕かれたデータ分析/プロ入り宣言/10箇条/“雀鬼"と出会い、「運」を知る/運こそすべて/自己犠牲の精神)
第一章 「運」に気づく
1/運を大別する
2/あらゆるものを擬人化する
3/運気の高低測定法
4/運気回復法
5/手順を変えて運気を変える
6/ミスを肯定する
第二章 「運」を育てる
7/認めたくない自分を書き出す
8/心が乱れたときの修正法
9/心を開いて道を開く
10/自分を俯瞰する
11/東場の哲学、南場の哲学
12/根気よく励ます
13/予測がすべて
14/直感を大切にする
15/損得勘定に溺れ、大事を失う
16/対局に向けて心がけていること
第三章 「運」と向き合う
17/50歳で味わった挫折
18/場にそぐわない存在
19/牌に愛された人との最期の対局
20/迷ったら、苦しいほうを選択する
21/「何を切る」よりも大切なこと
22/「実況」と「解説」の違い
23/真のコミュニケーションを築く
第四章 「運」を磨く
24/「牌品高」の精神
25/強くなりたい。そう願うみなさんへ
26/率先者になる
27/無駄のない“摸打"
28/運を呼び込む“挨拶"と“姿勢"
29/“推牌"とは思いやり
30/ラス目の心得
31/トップ目の心得
32/互いに補い合う
33/「牌品低」ワースト10
34/牌たちへの敬意
内容紹介(「BOOK」データベースより)
負けを受け入れる力で麻雀は強くなる!強運を引き寄せる法則。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 「運」を知る(数字の虜/知らない世界を知る ほか)/第1章 「運」に気づく(運を大別する/あらゆるものを擬人化する ほか)/第2章 「運」を育てる(認めたくない自分を書き出す/心が乱れたときの修正法 ほか)/第3章 「運」と向き合う(50歳で味わった挫折/場にそぐわない存在 ほか)/第4章 「運」を磨く(「牌品高」の精神/強くなりたい。そう願うみなさんへ ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
土田浩翔(ツチダコウショウ)
1959年、大阪生まれ。小樽商科大在学中、第3期日刊スポーツアマ最高位戦で全国優勝。就職が決まっていたが、麻雀プロを目指す。1986年、日本プロ麻雀連盟のプロテストを受け、トップ合格。2006年、日本プロ麻雀連盟から独立、日本麻雀機構を創設し、理事長に就任。2007年、RMUに参加。2009年、麻雀アカデミー開講。東京と大阪で上級者、プロを育てる。2010年、RMUを退会。日本麻雀機構の一時休止を発表。2011年、最高位戦日本プロ麻雀協会に入会し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(4件)
- 総合評価
- 4.50
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表紙のツッチーの笑顔が可愛い
- いらぶち1000
- 投稿日:2019年10月29日
飯田さんとのエピソードを読んで、モンド名人戦を見直しました。
0人が参考になったと回答
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麻雀を楽しむためには為になる(^-^)
- McHale
- 投稿日:2017年03月12日
対子打法、オカルト打法として有名なツッチーこと土田浩翔の著書(^-^)
麻雀には露出上どうしてもダーティーなイメージが強い。
・ノーレートと謳わない限り、店それぞれのルールで賭けが強要される。
・動画(DVD,Vシネマ,映画)などでは、賭け、坊ちゃんの絡むヤクザな闘牌が行われる。
・意味不明に変則的orオーバーアクションな打ち方が、格好良いつもりの人が妙に多い。
・楽しむというより、挑発的動作を好む人が妙に多い。
著者はこう言う遊びの要素から疎外される傾向に異を唱えている。
確かに書き方には宗教的な視点とも捉えられるような、「牌を見ているのではなく、牌に見られている」「煩悩に出会い、煩悩にお別れをしている」と言う表現もある。
深刻に読むとかなり難解である。
但し、目先の勝敗結果に固執しない(感情的にならない)&ゲーム特性を他の人と楽しむ(マナーや気配りに相当する事はルールのつもりで打つ)と言う観点では非常に為になると思う。
大体どの麻雀関連書籍も、勝つための本ばかりで楽しむという要素の本が少なすぎる。
なので、初心者や他人や自分の所作について気になってる事のある人にはお薦め。
反対に動画の見過ぎで、癖の強い打ち方や所作が格好良いと思い込んでる人は読まないほうが良い。0人が参考になったと回答
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