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VRコンテンツ最前線 事例でわかる費用規模・制作工程・スタッフ構成・制作ノウハウ

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商品情報

  • 発売日:   2016年08月01日頃
  • 著者/編集:   桜花一門(著)
  • 出版社:   翔泳社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   232p
  • ISBN:   9784798144597

商品説明

内容紹介(出版社より)

費用規模・制作工程・スタッフ構成・制作ノウハウなどが丸わかり!


2016年は複数のVR用ヘッドマウントディスプレイの発売が予定されており、いよいよ“VR元年”が到来するとして話題を集めています。また、これまで開発者の間で盛り上がりを見せていましたが、テレビ番組でも多くの特集番組が放映され、テーマパークでの常設展示、ネットカフェへの設置など一般消費者が触れる機会も多くなってきました。今後はますます、イベントやプロモーションをはじめとして、VRを利用したコンテンツが増えるものと思われます。


しかし、VRコンテンツは従来の映像コンテンツとは異なり、制作ノウハウが確立されているものではありません。そのため、初めてVRコンテンツの企画を考える際、その予算や制作期間、スタッフ構成、開発や運営のノウハウなど、いろいろと知っておくべき情報があります。本書では、こうした企画時に必要となる情報について、実在の事例を基に解説します。


コンテンツのプランナーのほか、ディレクター、プロデューサー、イベント担当者、マーケター、広報、同業者の実例を参考にしたいVR開発者など、幅広い方にお役立ていただけます。

Part 1:VRを取り巻く状況
 Chapter 1 なぜ、いまVRがアツイのか?
 Chapter 2 VRコンテンツの仕様を考える
Part 2:事例で見るVRコンテンツ
 Chapter 3 実写系コンテンツ
 Chapter 4 CG系コンテンツ
 Chapter 5 周辺技術・ツール
Appendix1:VRあるあるトラブル集
Appendix2:制作会社紹介

内容紹介(「BOOK」データベースより)

本書は、VRコンテンツを企画する際に必要な、けれどもあまり一般には知れ渡っていない「費用規模」「制作工程」「スタッフ構成」「制作ノウハウ」について、先駆者たちの事例を基にまとめたものです。2012年のOculus Rift(オキュラス・リフト)登場以来、コンシューマ向けのVR市場がにぎわってきました。しかし、VRコンテンツは従来の映像コンテンツとは違うノウハウや制作スキルが必要になるため、未経験の方にとっては想像のしづらい分野だと思います。本書では、コンシューマVRの黎明期から開発に携わり、多くのイベントを主催/出展し、TV番組などで技術支援も行ってきた著者が、多くの開発者やクライアントと触れ合うなかで得てきた知見を踏まえ、初めてVRコンテンツ制作を考えている方に向けてノウハウと参考事例をご紹介します。

目次(「BOOK」データベースより)

1 VRを取り巻く状況(なぜ、いまVRがアツイのか?/VRコンテンツの仕様を考える)/2 事例で見るVRコンテンツ(実写系コンテンツ/CG系コンテンツ/周辺技術・ツール)/付録(VRあるあるトラブル集/制作会社紹介)

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