内容紹介（「BOOK」データベースより）

医者や薬に頼らず、からだの声を聞こう！からだが気持ちいいことは健康にも役に立つ。

目次（「BOOK」データベースより）

１　最高の名医にも勝る自然治癒力／２　からだは食材でつくられる。「食」が自然治癒力を高める／３　血流が悪化すると、栄養が全身に行きわたらなくなる／４　自然治癒力を上げる生活習慣／５　環境汚染がこころとからだを蝕んでいる／６　自然治癒力を高めるこころの持ち方

著者情報（「BOOK」データベースより）

北村享巳（キタムラタカミ）
１９５１年、北海道十勝士幌村に生まれる。１９７３年、早稲田大学法学部を卒業後流通企業に就職。１９８１年、会社を辞して東洋医学の道に入る。１９８８年、名古屋で治療院を開業。ふうすい堂氣功指圧院院長。氣功、鍼、指圧を手技として「氣のエネルギー」を重視した治療を行う。とくに、うつ症状の改善に力を入れている。新たに、うつ症状からの回復をめざした“社会的弱者といわれる人たち”だけの会社づくりに挑戦中。日本ホリスティック医学協会会員、全国鍼灸マッサージ協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）