やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
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商品情報
- 発売日: 2016年09月09日頃
- 著者/編集: アンジェラ・ダックワース(著), 神崎 朗子(訳)
- 出版社: ダイヤモンド社
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784478064801
商品説明
内容紹介
★いま、世界一話題の空前のベストセラー、ついに日本上陸!ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が
「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクター」をついに解明!
世界の「能力観」「教育観」を根底から変えた
話題の世界的ベストセラー!
ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…
成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく
「グリット」(やり抜く力)だった!
バラク・オバマ、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ…
錚々たる権威がその重要性を語り、
米教育省が「最重要課題」として提唱する
「グリット」の秘密を初めて解き明かした一冊!
★誰でもどんな分野でも一流になれる最強・最速のメソッド
著者はハーバード大で神経生物学を学び、
マッキンゼーのコンサルタント職を経て公立中学の教員となり、
オックスフォード大で修士号(神経科学)、
ペンシルベニア大学大学院で博士号(心理学)を取り、
「グリット」の研究によってノーベル賞に匹敵する
マッカーサー賞(天才賞)を受賞した、
世界最注目の研究者、アンジェラ・ダックワース教授。
◎「やり抜く力」を測定するテスト
◎「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法とは?
◎「やり抜く力」が強くなる環境とは?
◎一流の人が共通して行っている「当たり前のこと」とは?
◎「今日、必死にやる」より「明日、またトライする」
◎この仕組みが「逆境に強い脳」をつくる
◎「ものすごくがんばる」のは「やり抜く力」とは違う
◎子どものころの「ほめられ方」が一生を左右する
◎「2年以上」「頻繁な活動」をした子は将来の収入が高い
◎「やさしい育て方」と「厳しい育て方」はどちらがいいか?
◎「賢明な育て方」診断テスト
人生のすべての成功に最も重要な能力であるグリットを
「自ら伸ばす具体的な方法」、そして、
「子どもやまわりの人間のグリットを伸ばす効果的な方法」を
満載した本書、何をおいてもぜひ読んでほしい珠玉の書だ。
内容紹介(出版社より)
IQでも才能でもない、成功に必要な第3の要素とは? 全米社会に絶大な影響を与えた成功と目標達成の画期的な理論! 人生の成否を決定づける「やり抜く力」について、自分での身につけ方から、子どもなど他人の「やり抜く力」を伸ばす方法まで徹底的に明らかにする。これまでのあらゆる常識がくつがえる衝撃の一冊!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者がついに解明、世界騒然!ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…成功者の共通点は「才能」ではなく「グリット」だった!誰でもどんな分野でも一流になれる最強・最速のメソッド!
目次(「BOOK」データベースより)
1 「やり抜く力」とは何か?なぜそれが重要なのか?(「やり抜く力」の秘密ーなぜ、彼らはそこまでがんばれるのか?/「才能」では成功できないー「成功する者」と「失敗する者」を分けるもの/努力と才能の「達成の方程式」-一流の人がしている当たり前のこと/あなたには「やり抜く力」がどれだけあるか?-「情熱」と「粘り強さ」がわかるテスト/「やり抜く力」は伸ばせるー自分をつくる「遺伝子と経験のミックス」)/2 「やり抜く力」を内側から伸ばす(「興味」を結びつけるー情熱を抱き、没頭する技術/成功する「練習」の法則ーやってもムダな方法、やっただけ成果の出る方法/「目的」を見出すー鉄人は必ず「他者」を目的にする/この「希望」が背中を押すー「もう一度立ち上がれる」考え方をつくる)/3 「やり抜く力」を外側から伸ばす(「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法ー科学では「賢明な子育て」の答えは出ている/「課外活動」を絶対にすべしー「1年以上継続」と「進歩経験」の衝撃的な効果/まわりに「やり抜く力」を伸ばしてもらうー人が大きく変わる「もっとも確実な条件」/最後にー人生のマラソンで真に成功する)
著者情報(「BOOK」データベースより)
ダックワース,アンジェラ(Duckworth,Angela)
ペンシルベニア大学心理学部教授。近年、アメリカの教育界で重要視されている「グリット」(やり抜く力)研究の第一人者。2013年、マッカーサー賞(別名「天才賞」)受賞。教育界、ビジネス界、スポーツ界のみならず、ホワイトハウス、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)、米国陸軍士官学校など、幅広い分野のリーダーたちから「やり抜く力」を伸ばすためのアドバイスを求められ、助言や講演を行っている。ハーバード大学(神経生物学専攻)を優秀な成績で卒業後、マッキンゼーの経営コンサルタント職を経て、公立中学校の数学の教員となる
神崎朗子(カンザキアキコ)
翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(418件)
- 総合評価
4.02
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「継続こそが力なり」
- 購入者さん
- 投稿日:2018年01月03日
レビュー遅くなりました。方向性・目標が定まっていて決意する、その基礎力に「やり抜く力(情熱&粘り強さ)」かなと。長い人生は山あり谷あり障害物競争あり、人生で挫折や失敗を味わったとき、心が折れても自分がどれくらい粘り強く踏ん張れるか大事。大人でも遅くないのかもしれませんが、子育ての過程で参考になる考え方の1つに。
でも、個人的には、方向性・目標が定まっていない模索中の場合、何かに対して時間やエネルギーを費やしてきたものの、それがムダになってしまった時に理性的な決断を下すために、置かれた状況から自分を切り離し、客観的立場に立って考える力、よりよい選択を重ねていくことも重要だと思ってしまう・・・。「継続こそが力なり」その通りだと思いつつ、別の角度でもいろいろ考えることのできた本。おススメ。
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IQでも才能でもない、成功に必要な第3の要素とは?人生の成否を決定づける「やり抜く力」について、自分での身につけ方から、子どもなど他人の「やり抜く力」を伸ばす方法まで徹底的に明らかにする。
自分にとって最も重要と定めた目標に対して不変の興味を抱きながら粘り強く取り組む「情熱」と、困難や挫折に負けずに努力を続ける「粘り強さ」がそろっていれば、誰もが目標を成し遂げられるとダックワースは説く。
その上で、「やり抜く力」を伸ばす方法を詳しく紹介する後半は本書の美点であり、教育界、ビジネス界、スポーツ界だけでなく、子育てに悩む親をはじめ、多くの一般読者に評価される理由となっている。
「やり抜く力」が強いということは、一歩ずつでも前に進むこと。
「やり抜く力」が強いということは、興味のある重要な目標に、粘り強く取り組むこと。
「やり抜く力」が強いということは、厳しい練習を毎日、何年も続けること。
「やり抜く力」が強いということは、七回転んだら、八回起き上がること。12人が参考になったと回答
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努力を続ける力が未来を変える
- 購入者さん
- 投稿日:2016年12月03日
生まれ持った才能の違いと諦めてしまうことは誤り。努力がスキルを伸ばし、そのスキルを使う努力により成果が生まれる。才能とは努力をスキルに転換させられる転換効率のようなものであり、呑み込みの早い人もいれば遅い人もいる。しかしながら、呑み込みの悪い人が粘り強く身に着けたスキルは本物になる。成果=スキル(=才能×努力)×努力、すなわち成果は才能よりも、努力×努力の方に大きく影響される。したがって、努力を継続する力であるやり抜く力が重要になる。一方で無駄な努力を継続することは決してやり抜くことではない。正しい努力を続けて成果が出なければ、違うやり方を試すことが必要だとも論じている。いまだ正解がないテーマであり、本書は読者が自分自身の経験と対比しながら考えを深めるツールとなる。
2人が参考になったと回答
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自己啓発
- 購入者さん
- 投稿日:2018年08月21日
内容はまあまあかな。読みやすいので一気に読めました。
参考程度に役に立ちそうです。1人が参考になったと回答