商品情報
- 発売日: 2002年05月16日頃
- 著者/編集: 田村 由美
- シリーズ: Basara
- 関連作品: BASARA
- レーベル: コミック文庫(女性)
- 出版社: 小学館
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 328p
- ISBN: 9784091914385
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内容紹介(出版社より)
北の果ての監獄・網走。更紗たちが囚われたその地は、大地下帝国の建設を夢想する王族「風の梟」が支配していた。罠だらけの地下迷宮から脱獄を企てた更紗は、そのさなかにハヤトを発見。さらに地下層には・・・。
商品レビュー(18件)
- 総合評価
4.5
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(無題)
- sapyumyumoko
- 投稿日:2012年09月21日
随分昔、友人にコミックスを借りて読んだ作品です。ずっと読み返したいと思っていましたが、前回7巻まで取りあえず購入。そしたら一気に続きが読みたくなりました。内容が判っていてもやっぱり感動!更紗と朱理も素敵ですが、回りの仲間たちのなんと素敵な事!でも私の一番はやっぱダントツ揚羽です!!!
1人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年07月02日
他のことが手につかないほど、面白いです。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年02月15日
単行本12巻全部と13巻前半の章3つめまでが入った文庫本第8巻。タタラを全力で守る揚羽がさらにかっこいい。そして守りきるとさらりと離れていく姿が美しくて好ましいです。最期を思い出すと泣いてしまいますが、物語の最初から、この中盤にさしかかっても一切ブレることのない揚羽には心揺さぶられます。どのキャラクターもですが、こんなキャラクターを描き続けられた田村由美さんは本当にすごいと思います。
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