太陽の棘 (文春文庫)
原田 マハ
- | レビューを書く
704円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 太陽の棘
- 662円
-
- 紙書籍
- 太陽の棘
- 704円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(1件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
商品基本情報
この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
終戦後の沖縄。米軍の若き軍医・エドワードはある日、沖縄の画家たちが暮らす集落ーニシムイ美術村に行きつく。警戒心を抱く画家たちだったが、自らもアートを愛するエドは、言葉、文化、何よりも立場の壁を越え、彼らと交流を深める。だがそんな美しい日々に影が忍び寄るー。実話をもとにした感動作。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
原田マハ(ハラダマハ)
1962年、東京都生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。商社勤務などを経て独立、フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍する。2006年、『カフーを待ちわびて』で日本ラブストーリー大賞を受賞し、作家デビュー。12年、『楽園のカンヴァス』で山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関連特集
商品レビュー(80件)
- 総合評価
4.1
-
(無題)
- mamesama
- 投稿日:2018年12月04日
面白かった、一気に読みました。
マハさんの作品の中では一番好きかも。2人が参考になったと回答
-
原田マハさんにはまってます
- 購入者さん
- 投稿日:2017年12月25日
原田マハさんと沖縄....ということで読みました。今まで知らなかった、戦後の沖縄の画家たちの群像が迫ってきます。
0人が参考になったと回答
-
みんな活きてる
- 購入者さん
- 投稿日:2017年03月14日
登場人物(沖縄/米兵)たちが、風景が、ありありと浮かぶ。ラストもほぼ想像がついてたのに泣けたぞ。
これからも原田マハは、要チェックなのだ。0人が参考になったと回答