![【HSPチェックリスト付き】鈍感な世界に生きる敏感な人たち(HighlySensitivePerson(HSP))(心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)[イルセ・サン]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/9789/9784799319789_1_2.jpg)
【HSPチェックリスト付き】鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (Highly Sensitive Person (HSP) ) (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)
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商品情報
- 発売日: 2016年10月22日頃
- 著者/編集: イルセ・サン
- シリーズ: 鈍感な世界に生きる敏感な人たち
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784799319789
商品説明
内容紹介

内容紹介(出版社より)
本書には同一内容の別カバー版がございます。
詳しくは『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』(9784799319789)をお調べください。
石田ゆり子さんがInstagramでご紹介!(2023/04/21)
なぜこんなに音・におい・相手の表情が“気になってしかたがない"のか?
あなたは、「神経質」でも、「忍耐力がない」わけでもありません。
敏感さは、愛すべき「能力」です。
5人に1人が該当するHSP(とても敏感な人)が
生きづらい世の中を?敏感さを武器"に強く生き抜くヒント
★「HSPチェックリスト」「HSPのためのアイデアリスト」付き
***もしかしたら、あなたもHSP?***
□毎日、1人でいる時間が必要
□勘が良く、嘘を見破るのが得意
□テレビで暴力シーンを観ると、何日も影響されてしまう
□空腹や寒さを感じると、そのことが頭から離れなくなる
□仕事中、監視されているとストレスを感じる
□美しい自然や芸術作品をみると、喜びで胸がいっぱいになる
●もくじ(一部抜粋)
第1章 鈍感な世界に生きる「敏感な人」とは
・5人に1人がHSP(とても敏感な人)
・HSPは生まれもった気質
・HSPの能力1 一度に多くの情報を吸収できる
・HSPの能力2 音やにおいなどの微細な違いも察知できる
・HSPの能力3 ゆっくり、深く多角的に考えられる
・HSPの能力4 とても慎重で、危機管理能力が高い
・HSPの能力5 共感力が高く、気配り上手
・HSPの能力6 誠実で、責任感がある
・HSPの能力7 想像力が豊かで、内的生活が充実している
・表面的にはHSPに見えない人もいる
ー外向的なHSP・刺激を求めるHSP
・タイプ分けすることの利点と難点
第2章 「敏感な人」が抱えやすい心の問題
・HSPが抱えやすい心の問題1 自分自身に高度な要求をしてしまう
・HSPが抱えやすい心の問題2 罪悪感と羞恥心に苛まれてしまう
・HSPが抱えやすい心の問題3 恐怖心を感じ、憂鬱になりやすい
・HSPが抱えやすい心の問題4 怒りをうまく放出できない
第3章 「鈍感な人たち」とうまく付きあうには
・方法1 周囲の人に自分がHSPであることを伝える
・方法2 自分の限界点をはっきり伝えておく
・方法3 休憩や散会の時間を事前に約束しておく
・・・など11の方法をご紹介
第4章 「敏感な自分」とうまく付きあうには
・方法1 HSPの能力を楽しむ機会をつくる
・方法2 五感から過度に刺激を受けないための対策をとる
・方法3 過度な刺激を受けたら、じっと自分の内側に集中する
・・・など8の方法をご紹介
内容紹介(「BOOK」データベースより)
なぜこんなに音・におい・相手の表情が“気になってしかたがない”のか?「交友関係は狭いけれど深い」「競争や諍いは苦手だからしない」「ゆっくりだけど深く考える」…5人に1人が該当するHSP(とても敏感な人)が生きづらい世の中を“敏感さを武器”に強く生き抜くヒント。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 鈍感な世界に生きる「敏感な人」とは(5人に1人がHSP(とても敏感な人)/HSPは生まれもった気質 ほか)/第2章 「敏感な人」が抱えやすい心の問題(自分自身に高度な要求をしてしまう/罪悪感と羞恥心に苛まれてしまう ほか)/第3章 「鈍感な人たち」とうまく付きあうには(周囲の人に自分がHSPであることを伝える/自分の限界点をはっきり伝えておく ほか)/第4章 「敏感な自分」とうまく付きあうには(HSPの能力を楽しむ機会をつくる/五感から過度に刺激を受けないための対策をとる ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
サン,イルセ(Sand,Ilse)
心理療法士。デンマークのオーフス大学で神学を学び、C・G・ユングとキルケゴールに関する修士論文を執筆。デンマークの心理療法協会の会員でもある。数年間、デンマーク国教会の教区司祭を務め、現在はスーパーバイザー、トレーナー、講演者、セラピストとして活動している
枇谷玲子(ヒダニレイコ)
1980年、富山県生まれ。2003年、デンマーク教育大学児童文学センターに留学。2005年、大阪外国語大学卒業。北欧の書籍の翻訳紹介に注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(88件)
- 総合評価
3.92
-
探していた本
- 購入者さん
- 投稿日:2017年12月20日
今までずっと感じていた「生き辛さ」、その答えに会えて、救われた。もっと早くこの本にであえていれば、と思う。 社会生活の中で違和感を覚え、ADHD、アスペルガー、アダルトチルドレンなどの文献を多く読まれている方も多いと思いますが、本書も参考にされて、少しでも理解が広まれば……と思います。
当事者だけではなく、ご家族など、HSPの感覚がわからない方に対しても、ぜひ読んでいただきたい一冊。
何気ない会話や行動にも、深く傷つく人もいることを知ってもらいたい。8人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年07月27日
生きづらさを感じていたため手にとったところ、巻頭の診断でHSP度125点となりました。
適応障害と鬱病で通院し服薬にて治療していましたが改善せず、本書に出逢いようやく病気や障害ではなく気質だったのだと気づくことができました。
巻末のアイデアリストは今すでに実践しているものが多く、改めて鈍感になる必要はないのだと知り救われた気持ちです。
その反面、そうである人には理解できるが、そうでない人には永久に理解できないのだと痛感しました。7人が参考になったと回答
-
最初の1冊に選ばせていただきました
- 購入者さん
- 投稿日:2020年10月22日
子供の頃から匂いや音にとても敏感で、人の思っていることがよくわかる気配り上手・聞き上手と言われていた由縁がHSPにあるとわかって腑に落ちました。
巻頭のテストでも控えめに答えてかなり数値が高いこともあり、あぁ…やはりそうだったんだ、と。
ネットでの情報収集とはまた違い、活字で読むとより心にしみるフレーズが多いような気がしてまた折を見て読み直そうと思いました。5人が参考になったと回答
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