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内容紹介(「BOOK」データベースより)
1957年と69年に暮しの手帖社に入社した二人は、1978年の花森の死去の直前まで、90万雑誌『暮しの手帖』の編集者として薫陶を受ける。花森安治の戦前と戦後を結ぶもの。
目次(「BOOK」データベースより)
前口上/河津入社事情/創刊号の目的/六〇年代の応募者の変化/『暮しの手帖』発行部数の推移/東麻布研究室のこと/バックナンバーの売れ行き/営業部の不在と取次、書店との関係/花森編集フォーマット/花森の思想としての暮しの手帖社〔ほか〕
著者情報(「BOOK」データベースより)
河津一哉(カワズカズヤ)
1930年、熊本生まれ。1957年暮しの手帖社入社(1世紀40号)。1983年、退社(2世紀86号)フリーに。2001年、暮しの手帖出版サービス嘱託に。2005年退社
北村正之(キタムラマサユキ)
1942年、東京生まれ。教科書会社を経て、1969年暮しの手帖社入社(2世紀1号)。『暮しの手帖』編集部の後、出版サービス室長・書籍編集長を兼務。2009年退社(4世紀43号)後、LLPブックエンド設立に加わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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