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【内容情報】(出版社より)
心が力むと体も力み、体が力むと心も力む。つまり、どのような動作が体に力みをもたらすかという正しい知識を得ることで、心のこわばりは解け、怪我を防ぐことができ、さらにはパフォーマンスの向上にもつながっていく。本書は、気鋭のスポーツ科学者、トップアスリートの駆け込み治療師、プロ野球の名トレーナーという第一線で活躍する3人の著者が、トップアスリートの事例を交えつつ、心と体の両面から怪我を読み解いていく。巻末には、競輪S級に籍を置く山内卓也選手と浅井康太選手を交えた座談会を収録。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
怪我はビッグチャンスである。イチローの小指を、クローズアップしてみれば…。すべての動作には表と裏がある。シュートの飛距離と安定感を、劇的に変える方法。アドバイスには気分と感情を添えて。微笑んで練習するのは不謹慎?怪我の功名で勝ち取った、萩野選手の金メダル…など、世界一受けたいスポーツの授業。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 常識を疑うことから始めましょうー手指、腕、肩、首(見た目にだまされてはいけないー手指の使いかた/姿勢の変化は感情の変化ー腕・肩の使いかた ほか)/第2章 体も、心も、力を抜く勇気を持てー股関節、脚、腰、膝(楽な動作を追い求めよー股関節の使いかた/体は賢く、正しい動きを知っているー立ちかた ほか)/第3章 研ぎ澄まされた感覚を求めて(体と心をコントロールする要ー水平感覚/常識を打ち破った先に拓ける世界ー肩甲骨の使いかた)/第4章 プロ野球チームのコンディショニングコーチに聞きたい21のこと(「良い選手は怪我をしない」とよく言われますが、本当ですか?/良い選手は、どうしてパフォーマンスが高く、怪我もしないのですか? ほか)/座談会 山内卓也×浅井康太
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
小田伸午(オダシンゴ)
1954年生まれ、東京大学教育学部卒、同大学院博士課程単位取得退学。京都大学高等教育研究開発推進センター教授を経て、関西大学人間健康学部教授。人間・環境学博士。元日本代表ラグビーチーム・トレーニングコーチ。股関節の外旋や顔の角度など、トップアスリートの身体部位や感覚に着目した研究を追究。北京五輪のソフトボール日本代表チームのトレーニングに関わったほか、北京五輪のケイリン銅メダリスト・永井清史選手やサッカー日本代表の前田遼一選手らにも影響を与える
小山田良治(オヤマダリョウジ)
1965年福岡県生まれ。スポーツマッサージ五体治療院代表。プロ野球選手、Jリーグサッカー選手、競輪選手など、多くのスポーツ選手を独自のスポーツマッサージ術で治療するとともに、怪我をしないための動作やトレーニングについてのアドバイスを行う。1998年に小田伸午と出会い、後に、木寺英史を加えて動作研究する「常歩研究会」を立ち上げる。股関節の回旋運動に着目し、ストレッチングに応用。二直線歩行や股関節外旋などについて早くから提唱し、常に身体運動の最先端の理論を開拓している
本屋敷俊介(モトヤシキシュンスケ)
1975年大阪府生まれ。プロ野球トレーナー。2004年から2015年まで、オリックス・ブルーウェーブ→オリックス・バファローズのコンディショニングコーチを務めた。高校卒業後の19歳でアメリカに渡り、カリフォルニア州立大学へ入学。6年間にわたってスポーツ選手のトレーニングやコンディショニング方法を学んだ後に、2000年にシアトル・マリナーズへインターンとして迎え入れられた。2001年にオリックス・ブルーウェーブからイチローが入団した縁で、同年にオリックス・ブルーウェーブに入団(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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