科学報道の真相[瀬川至朗]
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科学報道の真相 ジャーナリズムとマスメディア共同体 (ちくま新書)
瀬川 至朗

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商品基本情報

  • 発売日:  2017年01月05日
  • 著者/編集:   瀬川 至朗
  • レーベル:   ちくま新書
  • 出版社:   筑摩書房
  • 発行形態:  新書
  • ページ数:  288p
  • ISBNコード:  9784480069276

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商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
なぜ新聞・テレビの報道で失敗がおこるのか。そして市民の不信感を起きおこすのか?長年科学報道の第一線に身をおいていた著者が、福島第一原発事故・STAP細胞事件・地球温暖化など、著名な事例を検証。さらに、研究機関や政府側からの発表攻勢、報道機関の自主規制、科学的不確実性の伝え方、社内組織のパワーバランスなど、科学報道がかかえる問題を分析。科学事件の構造、マスメディア自体が直面する課題を、生々しい現場から浮き彫りにする。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 科学報道はなぜうまくいかないのか/第1章 メディアはなぜ見抜けなかったのかーSTAP細胞問題/第2章 なぜ大本営発表報道といえるのかー福島第一原発事故/第3章 懐疑論をどう「公平・中立」に報道するのかー地球温暖化問題/第4章 マスメディア共同体の構造/第5章 「客観報道」と「公平・中立報道」の問題点を考える/終章 科学ジャーナリストは科学者とどう向きあうべきか

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
瀬川至朗(セガワシロウ)
1954年岡山市生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒業。毎日新聞社でワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長などを務める。現在は早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学ジャーナリズム大学院プログラムマネージャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(7件)

総合評価
 2.86

ブックスのレビュー

  • 報道の品質を考える
    パパぱふぅ
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2017年05月20日

    著者は、毎日新聞で科学環境部長、編集局次長などを務めた瀬川至朗さん。
    なぜ新聞・テレビの報道で失敗がおこるのか。そして市民の不信感を起きおこすのか――この課題に対し、STAP細胞、福島第一原発事故、地球温暖化という3つの題材を取り上げ、各々の報道された内容を具体的に分析し、ジャーナリズムの原則を導いていく。
    これらに共通してみえてくるのは、日本のマスメディア(とりわけ中央の新聞・テレビ・通信社)が政府や電力会社、科学コミュニティ、科学者グループといった権威に重きをおき、権威からの情報を発表報道している姿である。もちろん、個々には明確な問題意識をもつ記者が優れた報道に取り組んでいるケースはある。ここで指摘しているのは、マスメディア報道のメインストリームとして、権威に依拠する発表報道が多いという点である。
    また、自身の経験から、記者や編集者が実際の仕事において強く意識するのは、読者としての一般市民ではなく、競争相手としての同業他社であり、他社の記者・編集者であるという。
    瀬川さんは、コヴアッチらの著作『ジャーナリズムの原則』を取り上げ、ジャーナリズムの原則は、「3.ジャーナリズムの核心は検証の規律である。【検証】」「4.ジャーナリズムの実践者は取材対象者からの独立を維持しなければいけない。【独立性】」の2つであると指摘する。
    製造業に携わっている身として、製品の品質水準として、常にvalidationとverificationが求められる。前者は、規格・基準に沿っているか顧客要求に合っているかを検証すること。後者は正しく動作するかの検証である。
    ジャーナリズムもコンテンツという製品を世に送り出しているのだから、当然、validationとverificationが求められるべきだろう。verificationは校正といったところか。瀬川さんが指摘するのは、validationの方である。

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