スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
米国の世界同時監視システムの真実を告発して世界を震撼させたスノーデンに、日本人ジャーナリストが初の長時間インタビューを敢行。スノーデンの日本での工作活動の全貌、民間企業を抱き込んで行う通信傍受の実態、世論操作と市民運動破壊の方法、日米関係の不平等、監視と戦争の危険な関係…現代の恐るべき支配のすべてが明らかになる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 なぜ私はスノーデンをインタビューすることになったのかー日本のデジタル監視成立期を素描しつつ/第1章 たった一人の倫理的告発/第2章 危険を冒して真実を語る者ースノーデン独占インタビュー実現まで/第3章 「僕が横田基地でやっていた工作活動」-スノーデンと日本/第4章 「ターゲット・トーキョー」の衝撃ーNSAの日本での謀報活動/第5章 監視はテロを防げるかー殺戮と監視の連鎖をめぐって/第6章 現代の監視はどこから来たか/終章 監視が未来を消滅させるースノーデンのプライバシー論
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
小笠原みどり(オガサワラミドリ)
1970年横浜市生まれ。ジャーナリスト。94年、早稲田大学卒業後、朝日新聞入社。社会部記者として住基ネット、監視カメラ取材などを牽引し、2004年退社、米スタンフォード大学でフルブライト・ジャーナリスト研修。カナダ・クイーンズ大学で日本の国民識別制度について修士号(社会学)取得。現在は同博士課程に在籍。報道の自由に関する記事、論考も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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