戦場に行く犬 アメリカの軍用犬とハンドラーの絆
マリア・グッダヴェイジ
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商品情報
- 発売日: 2017年01月25日頃
- 著者/編集: マリア・グッダヴェイジ(著), 櫻井英里子(訳)
- 出版社: 晶文社
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 344p
- ISBN: 9784794969491
商品説明
内容紹介(出版社より)
全米でにわかに軍用犬が脚光をあびたのは、特殊部隊の犬が、ウサマ・ビンラディンの追跡と奇襲に欠かせない存在だったからだ。現代の戦場において、人類最大の友は、有能な兵士なのか?
何か月も続く犬の訓練法、兵士たちに求められる心構え、伝説的な訓練士の実感……軍の機密扱いである軍用犬の訓練場に潜り込み、緻密な取材と膨大なインタビューで明らかになる、犬と人間のかたい絆。爆弾を嗅ぎ分け、人の痕跡を追うーー犬の並外れた嗅覚が、戦場で兵士たちの命を守る。ニューヨークタイムズのベストセラーの本書は、私たちの犬についての理解を劇的に変える。
1 危険を顧みず、進む犬たち
1 隊の先頭、ウォーキング・ポイント
2 目立たないヒーローたち
3 軍用犬の歴史をひもとく
4 わが家のジェイク
5 軍用犬のタトゥーにこめられた意味
6 おい、これは六〇〇発分の砲弾じゃないか?
7 これぞ、人生
8 死と隣り合わせの戦地で、犬と過ごす
2 生まれと、育ちと、訓練と
9 お買い上げは、ヨーロッパ
10 さまざまな軍用犬の仕事
11 ラーズのように小さいもいる
12 おもちゃは絶対離さない
13 むかない犬もいる
14 君の名は?
15 アメリカ生まれ
16 タトゥーと手術
17 ブート・キャンプ
18 犬じゃなくて「バケツ」と組むの?
19 ドッグ・スクール
20 次は見ていなさいよ
21 ご褒美を利用する
3 犬を訓練する者 犬を科学する者
22 アメリカの中の、アフガニスタン
23 ユマ試験場
24 鉄砲ぎらい
25 イエスマン
26 ガニー
27 言葉のリード
28 灼熱の中で
29 プログラムはなくせない
30 科学者たちが測る、犬の嗅覚
31 犬の鼻の中、丸分かりガイド
32 私たちがまき散らす垢
33 犬の感覚
34 犬の思考を探る
35 犬は人の感情をどこまで感じ取るのか?
4 犬と兵士という、パートナー
36 角を曲がって、川にでる
37 ブレックがあげる悲鳴
38 特別な絆
39 ウォーキング・ポイントにいた、あの犬
40 特殊効果
41 塹壕
42 レックスと、シントと
43 いつも一緒
44 死を乗り超えて
45 トラウマを負ったあと
46 センパーファイ、誇り高き戦士
47 生命のサイクル
48 もっとも酷い形の、動物虐待
49 楽しい隠居暮らしを
50 引き取りブーム
51 充実した余生
52 お金で買える最高の医療
53 メダルとリボン
54 メダルや切手は必要か
55 再び、ウォーキング・ポイントで
謝辞
訳者 あとがき
内容紹介(「BOOK」データベースより)
全米でにわかに軍用犬が脚光をあびたのは、特殊部隊の犬が、ウサマ・ビンラディンの追跡と奇襲に欠かせない存在だったからだ。現代の戦場において、人類最大の友は、有能な兵士なのか?何か月も続く犬の訓練法、兵士たちに求められる心構え、伝説的な訓練士の実感…軍の機密扱いである軍用犬の訓練場に潜り込み、緻密な取材と膨大なインタビューで明らかになる、犬と人間のかたい絆。爆弾を嗅ぎ分け、人の痕跡を追うー犬の並外れた嗅覚が、戦場で兵士たちの命を守る。ニューヨークタイムズのベストセラーの本書は、私たちの犬についての理解を劇的に変える。
目次(「BOOK」データベースより)
1 危険を顧みず、進む犬たち(隊の先頭、ウォーキング・ポイント/目立たないヒーローたち ほか)/2 生まれと、育ちと、訓練と(お買い上げは、ヨーロッパ/さまざまな軍用犬の仕事 ほか)/3 犬を訓練する者 犬を科学する者(アメリカの中の、アフガニスタン/ユマ試験場 ほか)/4 犬と兵士という、パートナー(角を曲がって、川にでる/ブレックがあげる悲鳴 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
グッダヴェイジ,マリア(Goodavage,Maria)
全米で多くの愛犬家が閲覧する犬のサイト「Dogster.com」の編集者とライターをしている。現在、夫と娘と愛犬とともに、サンフランシスコに住んでいる
櫻井英里子(サクライエリコ)
一橋大学社会学部卒業後に会社員を経て、翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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