東京の敵 (角川新書)
猪瀬 直樹
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内容紹介(出版社より)
<辞任した僕が、今回、「東京の敵」をこうして発信することについて、いろいろ思う人は少なからずいるとは承知している。しかし、小池都政を後戻りさせるわけにはいかない。そのために僕が果たさなければならない使命がある。良くも悪くもいまは都政に関して多くの方が関心を持ってくれている時期だ。何が重要で、何が重要でないか、問題をファクト(事実)とロジック(論理)で考えていただければと思う。 (「はじめに」より)>
噴出する都政の問題。五輪は無事開催できるのか。新都知事は何と戦うべきなのか。副知事、そして都知事として長年都政に携わった作家が、東京という都市の特質を改めて描きつつ、現在の問題の本質を浮き彫りにする。
はじめに
第1章 都議会の闇
第2章 東京五輪の迷走
第3章 小池都政の論点
第4章 メディアの責任
第5章 東京人の自覚
第6章 五輪後の日本像
解説 メディアの歴史をつくる者 佐々木紀彦(newspicks編集長)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
噴出する都政の問題。五輪は無事開催できるのか。新都知事は何と戦うべきなのか。副知事、そして知事として長年都政に携わった作家が、東京という都市の特質を改めて描きながら、問題の核心を浮き彫りにする。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 都議会の闇/第2章 東京五輪の迷走/第3章 小池都政の論点/第4章 メディアの責任/第5章 東京人の自覚/第6章 五輪後の日本像
著者情報(「BOOK」データベースより)
猪瀬直樹(イノセナオキ)
作家。1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年小泉純一郎首相の下で道路公団民営化委員に就任。07年石原慎太郎東京都知事の下で副知事に就任。12年東京都知事に就任、13年同辞任。現在、日本文明研究所所長、大阪府市特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
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