人類7万年の気候史[中川毅]
人類7万年の気候史[中川毅] 人類と気候の10万年史過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか[中川毅]
  • Googleプレビュー

人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか (ブルーバックス)
中川 毅

993円(税込)送料無料

獲得ポイント:

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

楽天ブックス初めてご利用の方限定!

初めてご利用&条件達成でポイント最大5倍!

電子書籍版でもご購入可能です!

楽天Kobo 電子書籍版 人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか 994円
紙書籍版 人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか 993円

商品基本情報

  • 発売日:  2017年02月15日
  • 著者/編集:   中川 毅
  • レーベル:   ブルーバックス
  • 出版社:   講談社
  • 発行形態:  新書
  • ページ数:  224p
  • ISBNコード:  9784065020043

商品説明

【内容情報】(出版社より)
福井県・水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層で、現在、年代測定の世界標準となっている。その年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遥かにしのぐ「激変する気候」だった。人類は誕生から20万年、そのほとんどを現代とはまるで似ていない、気候激変の時代を生き延びてきたのだった。過去の詳細な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめ直します。


人類は、たいへんな時代を生きてきた! 驚きの地球気候史
福井県にある風光明媚な三方五湖のひとつ、水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層で、現在、年代測定の世界標準となっている。その水月湖の年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遥かにしのぐ「激変する気候」だった。
人類は誕生してから20万年、そのほとんどを現代とはまるで似ていない、気候激変の時代を生き延びてきたのだった。過去の精密な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめなおします。

○氷期と間氷期が繰り返す中、人類誕生以来、その歴史の大半は氷期だった。
○現代の温暖化予想は100年で最大5℃の上昇だが、今から1万1600年前、わずか数年で7℃にも及ぶ温暖化が起きていた。
○東京がモスクワになるような、今より10℃も気温が低下した寒冷化の時代が繰り返し訪れていた。
○温暖化と寒冷化のあいだで、海面水位は100メートル以上も変動した。
○縄文人はなぜ豊かな暮らしを営めたのか。
○平均気温が毎年激しく変わるほどの異常気象が何百年も続く時代があった。
○農耕が1万年前に始まった本当の理由。

「年縞」とは?
年縞とは、堆積物が地層のように積み重なり縞模様を成しているもので、樹木の年輪に相当します。2012年、福井県にある風光明媚は三方五湖のひとつ「水月湖」の年縞が、世界の年代測定の基準=「標準時計」になりました。世界中の研究が、その年代特定で福井県水月湖の「年縞」を参照するようになったのです。この快挙を実現したプロジェクトを率いたのが著者です。

「プロローグ」より
水月湖では、地質時代に「何が」起きたかだけではなく、それが「いつ」だったのかを世界最高の精度で知ることができる。タイミングが正確に分かるということは、変化のスピードや伝播の経路が正確に分かるということでもある。(中略)水月湖の年縞堆積物から気候変動を読み解くプロジェクトはまだ進行中であり、今も続々と新しい知見が得られつつある。本書ではそれらの新しい発見のうち、とくに私たち自身の未来と関連の深いものについて、なるべく分かりやすく紹介してみようと思う。
プロローグ──「想定」の限界
第1章 気候の歴史をさかのぼる
第2章 気候変動に法則性はあるのか
第3章 気候学のタイムマシン──縞模様の地層「年縞」
第4章 日本から生まれた世界標準
第5章 15万年前から現代へ──解明された太古の景色
第6章 過去の気候変動を再現する
第7章 激動の気候史を生き抜いた人類
エピローグ──次に来る時代
あとがき

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
現代とはまるで似ていない気候激変の時代を生き延びてきた人類。福井県の水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録し、現在、年代測定の世界標準となっている。その年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遙かにしのぐ「激変する気候」だった。過去の精密な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめなおす。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 気候の歴史をさかのぼる/第2章 気候変動に法則性はあるのか/第3章 気候学のタイムマシンー縞模様の地層「年縞」/第4章 日本から生まれた世界標準/第5章 15万年前から現代へー解明された太古の景色/第6章 過去の気候変動を再現する/第7章 激動の気候史を生き抜いた人類

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
中川毅(ナカガワタケシ)
1968年、東京都生まれ。1992年、京都大学理学部卒業。1998年、エクス・マルセイユ第三大学(フランス)博士課程修了。Docteur en Sciences(理学博士)。国際日本文化研究センター助手、ニューカッスル大学(英国)教授などを経て、現在は立命館大学古気候学研究センター長。専攻は古気候学、地質年代学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(27件)

総合評価
 4.35

ブックスのレビュー

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2018年07月12日

    誰かから教わったわけではないが、地球の「氷河期」「氷期」って一度きりだと思い込んでいたが、実は約10万年ごとに、温暖な気候がやってきている、という記載は目からうろこだった。

    0人が参考になったと回答

  • 目からうろこ
    シゲキチ7
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年11月23日

    これからの気候変動を示唆しています。
    これ通りになったら人類はどうなっていくのでしょうか?

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    moomin007
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年07月09日

    10万年と短いですが、中身の濃い内容です。
    水月湖の縞縞模様から機構の歴史を探る。
    一番驚いたのは
    気象変動による不作・・・2年続くだけで日本は傾くんですね。
    確かに1993年の冷夏は日本中大騒動になりました。
    翌年、豊作になったから良かったものの
    2年連続・・・
    また、今の安定した気候も地球の歴史上珍しいく
    本来なら寒冷化が進むサイクルが、温暖化傾向に・・・
    人間どうなるんでしょうか?

    0人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング(2019年05月20日 - 2019年05月26日)

     :第-位( - ) > 新書:第793位(↓) > 科学・医学・技術:第85位(↓)

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

ご購入はこちらから

在庫あり

残りあと11

あす楽対象商品

のご注文で
送料無料で  にお届け

あす楽利用条件
カード払い、ご自宅への配送に限ります。代引き、コンビニなど一部条件において対象外となります。
詳細は「あす楽」利用条件をご確認ください。

993円(税込)

送料無料

個数 

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:新書

    ※1時間ごとに更新

    1. 1
      実行力
      実行力

      橋下 徹

      972円(税込)

    2. 2
      一切なりゆき 樹木希林のことば
      一切なりゆき 樹木希林のことば

      樹木希林

      864円(税込)

    3. 3
      富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ
      富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸…

      鎌田 浩毅

      1,080円(税込)

    4. 4
      50歳から始める英語
      50歳から始める英語

      清涼院流水

      842円(税込)

    5. 5
      妻のトリセツ
      妻のトリセツ

      黒川 伊保子

      864円(税込)

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ