内容紹介（「BOOK」データベースより）

あいさつができる！親友ができる！学校を楽しめる！“小学校入学＝自立のスタート”これ１冊で準備万端！まんがで楽しく学べる新しい「自立の教科書」。「毎日小学生新聞」の人気連載を書籍化！子どもの日常生活に即役立つ５０話を収録！

目次（「BOOK」データベースより）

病院の待合室ー呼ばれたら大きな声で「はい」／ただいま！と帰ってきたら…玄関で靴をそろえている？／迷子になった！あわてる前にその場でできること／麦茶を取ってもらったー「ありがとう」言っている？／絵の具が服についた！すぐに水道へＧＯ／祖父母からのプレゼントー「大好き！」の気持ち大切に受け取ろう／遅刻しないーいちばん基本のルール　君の「信用」にかかわる／忘れ物をしてしまうー自分なりの工夫を／担任の先生ー認めることから始めてみよう／よくわからないー質問し、しっかり「わかる」のが大切〔ほか〕

著者情報（「BOOK」データベースより）

辰巳渚（タツミナギサ）
１９６５年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。文筆家。二児の母。「家のコトは生きるコト」を信念とし、暮らしを整える考え方や方法を提言し続けている。その実践の場として、２００８年度から「家事塾」を主宰。また、２０１６年には「生活哲学学会」を設立。全国で、自立のための「子ども家事塾」を開催するなどの活動を展開している

朝倉世界一（アサクラセカイイチ）
１９６５年生まれ。東京都出身の埼玉育ち。漫画家。アルバイト先の雑誌編集部でイラストを描き始めて、８８年に漫画家デビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）